土曜の朝のロータリーとワルン<2017年8月>

morning21-12/08/17
こんにちは。今年8月のバリ島滞在、8月12日朝の続きです。
遊歩道を散歩して、午前7時半頃”漁師の像”のロータリーを通ると、
揃いの赤いTシャツを着た小学生が、何人か集まってきていました。
この日は土曜日、たぶん浜辺で何か野外授業があるのでしょう。
土曜日の朝は、小・中学生や幼稚園生が浜辺で何か活動してるのをよく見かけます。

高学年っぽいお姉さんたちもいました。
morning22-12/08/17
学校カバンのほかに、それぞれ手に何か持っています。

持っているのは、折りたたみ式のミニ机でした。
morning23-12/08/17
そう、以前スーパーで見かけた、子供の宿題用ミニ机です。
小学校や幼稚園で野外活動などがあるとき、自宅から持参するようで、
ちび娘も幼稚園のとき、お絵描きの時間に使ってました。
小学生は、白の靴下に黒っぽい地味めのスニーカーはいつも同じですが、
制服は曜日や行事によって違います。
野外授業や清掃活動などの時は、こういう体操着っぽいのを着るみたいです。

浜辺には、中学か高校生くらいの子達も、揃いのシャツで集まってました。
morning24-12/08/17
すぐそばで、ルンピア(揚げ春巻き)売りの人がケースを広げています。
こういうところで売るルンピアは、買うとハサミで切って包みにのせ、
タレをかけてくれるそうで、見てるとなかなか美味しそうです。
朝食がわりに食べてる人もよく見かけます。

私はいつもの浜辺のワルンで、コピ休憩にしました。
morning25-12/08/17
コカコーラのロゴのマグに、たっぷりの熱々のコピです。
最初は海の方を向いて座ったけど、空は雲が取れて日差しも強くなり、
かなり暑くなってきてました。

暑いだけでなくまぶし過ぎるので、途中から海に背を向け、店の方を向いて
座りなおしました。
morning26-12/08/17
ざるに乗ったろう引の紙の包みは、ごはんとおかずのナシチャンプルで、
突き出た棒はサテ・リリッ(バリ風つくね)です。
毎朝、店の中でおばちゃんがせっせと包んでいます。
朝はあちこちのワルンで、この包みの山を見かけます。
高校生くらいの子が、朝立ち寄って朝食に食べてることもあります。

テーブルの上に伸びるモモタマナの枝、葉がかなり赤く色づいています。
morning27-12/08/17
モモタマナは、乾季に葉をかなり落としますが、その前に
こんなふうに赤く色づくことも多いです。

ゆっくりコピを飲んでからまた少し歩いて散歩を終えました。
この日は午後からのレッスンで師匠宅に行きました。
明日は午後のことを書きます。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
Sampai jumpa besok(また明日)!
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乾季の木々<2017年8月>

morning15-12/08/17
こんにちは。今年8月のバリ島滞在、8月12日朝の続きです。
この朝は少し雲が多く、太陽も時折雲に隠れました。
散歩するには、あまりカンカン照りだと暑くて辛くなるので、
このくらいだと歩きやすくていいです。
一年で一番涼しい乾季のこの時期、熱帯バリ島でもかなり葉を落とす木があります。
海辺に多いモモタマナも、葉が落ちると枝がスカスカに見えます。

乾季のホウオウボクも葉がすっかり落ち、茶色く乾いた実だけがぶら下がります。

morning18-12/08/17
10月頃雨季が近づくと、新芽が出て赤い花が咲き始めます。
今年は気が早く、8月でも葉や花が少し出始めた木も見かけましたが、
ここのホウオウボクはすっかり枯れ木みたいな状態でした。

オオミフクラギも葉が少なくなり、ぶら下がった実が目立ちます。
morning17-12/08/17
上の方には白い花が咲いています。
花も実も可愛いのですが、有毒なので注意が必要です。

さて、午前7時を過ぎると、ジョギングやウォーキングの人も増えてきます。
morning19-12/08/17
7時半近くになると、ビーチヨガが始まっていることもあります。

朝の潮風を浴びながらのヨガは、気持ち良いでしょうね。
morning20-12/08/17
ここは、よく見かけるお寺の前のビーチヨガとは別の会場ですが、
この辺りのモモタマナやオオハマボウはそれほど葉が落ちず、いい木陰になっています。

明日もこの朝の続きを書きます。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
Sampan jumpa besok(また明日)!
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クレポン売りのお姉さん<2017年8月>

morning8-12/08/17
こんにちは。今年8月のバリ島滞在、8月12日朝の続きです。
遊歩道の北端に向かって歩いていると、道沿いのワルンが途切れる辺りで、
「ハーイ、ハロー?」と声をかけられました。
物売りのような強引な声でなく、知り合いから声をかけられた感じだったので、
誰?と思って声のした方を見ると、クレポン売りのお姉さんでした。
今回2回ほど、すでにこのお姉さんから買っていたので、
覚えててくれたようです。
と言っても、前に買ったのはお寺の前で、ここよりかなり南の場所です。
「時々こっちでも売ってるんだ?」と聞くと、そうだと言います。
向こうも、「ここまで歩いてきたの?」と驚いてました。
お寺の前からここまでは、かなり距離があるからです。
遊歩道に出てるクレポン売りは1軒ではないようだと、今回気づきました。
お寺の前でも、”タナロットのクレポン”と書いて売ってる店が出てる時と、
このお姉さんや別のおばさんが売ってる時とがあります。
遊歩道沿いだと、どの人から買ってもひと包みRp.5,000(約41円)です。
それにしてもこのお姉さんに、別の場所で会うとは、とびっくりしました。
買う予定ではなかったけど、ご縁を感じて、もちろんクレポンを買いました。
お姉さんに写真撮らせて、というと、ちょっと照れながら
ココナッツをすりおろしているところを撮らせてくれました。

買ったクレポンは、散歩を終えて部屋に戻ってから食べました。
morning14-12/08/17
おろしたてのココナッツフレークはふんわり柔らかで香りも良いです。
緑色のお餅は中にヤシ砂糖蜜が入ってて、噛むと口の中に蜜が出てきます。
それが楽しくて、大好きなジャジャンの一つです。

さて、お姉さんに会った遊歩道の北端近くは、少し道幅が広くなり、
片側にワルンがずらりと並んでいます。
morning9-12/08/17
このワルンの小屋掛けが途切れた所で、お姉さんがパラソルを立てて
お店を出していたのでした。

遊歩道の突き当たりには数段の階段があり、その上は広場になっています。
morning7-12/08/17
ここで遊歩道は北端となりおしまいです。
何年か前に夫とこの少し先まで行ってみたところ、細い橋があって、
家が何軒かと竹林があったように記憶しています。

クレポンを買って戻っていくと、遊歩道は人が少し増えて、
正装の人がたくさん歩いて行きました。
morning11-12/08/17
祭礼かお詣りなどで、みんなで近くの島へ渡るのだと思います。
このすぐ南側に、スピードボートがたくさん停泊していて、
船を待つ人で待合所がいっぱいになることもよくあります。

この並びのワルンでは、朝から船待ちの人がよく食べています。
ちょっと気になるものも並べてありました。
morning10-12/08/17
左は数種類のゴレンガン(天ぷらみたいな揚げ物)で、その右にお芋が並びます。
茹でるか蒸したお芋と思うけど、さつま芋と、里芋でしょうか。
里芋っぽいのは田芋かタロイモかもしれませんね。
奥には茹でバナナっぽいものも見えます。
ご飯とおかずのナシチャンプルもいいけど、ちょっと小腹を満たすなら
ふかし芋や茹でバナナだけでもいいな〜と思いました。

少し南側にも、ワルンの並ぶ一角があります。
morning13-12/08/17
こちらでも、船待ちの人や近くの店のスタッフらしき人たちが、
ナシチャンプルなどを食べて、腹ごしらえしています。

ブンクス(持ち帰り)で買って、思い思いの場所で
広げて食べている人も多いです。
morning12-12/08/17
ロータリーのところでも、腰かけて何人かが包みを広げ、
食べていました。

この後、浜辺のワルンで私もコピ休憩をしました。
明日もこの朝の続きを書きます。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
Sampai jumpa besok(また明日)!
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雲間の朝日とお祝いボード<2017年8月>

morning1-12/08/17
こんにちは。今年8月のバリ島滞在のことを書いています。
8月12日朝、いつものように散歩に出ました。
前日より少し雲が多く、昇ったばかりの太陽が雲間から見えました。
引き潮で、浅瀬には露出した海草が見え、リーフエッジではけっこう波が立っています。

突堤にはインドネシア国旗が掲げられ、国旗を持った男性たちが、
整列して歩く練習をしていました。
morning2-12/08/17
5日後がインドネシア独立記念日で、当日朝は国旗掲揚の儀式などがあるので、
その練習か何かだったのかもしれません。

太陽は、やがて雲の中に一時隠れてしまいました。
morning3-12/08/17
黄金色の光が海に降り注ぎ、神々しい眺めです。

遊歩道沿いのホテルや店は、朝はまだ静かです。
よく見ると植木鉢なども凝っていて楽しいです。
morning4-12/08/17
素焼きの大きな鉢に、蝶の模様が浮き上がって、素朴な美しさです。

ビーチ席のテーブルと椅子、素材は人工ラタンと思いますが、
色も形もすっきりして、スタイリッシュな感じです。
morning5-12/08/17
テーブルの脚部分が、何だか可愛いなと思いました。

近くの島へ渡るスピードボートが発着する辺りに、こんなボードがありました。
morning6-12/08/17
バリ島で、結婚式などお祝い事があるとき、家の入口などによく、
この手のカラフルなボードが掲げられています。
これは一番上に”Happy 1st Anniversary"とあるので、
どこかのフェリー会社の1周年記念祝のボードみたいです。
カラフルな文字に縁取りは造花、部分的に花束みたいな生花が飾られています。
日本で言えば、開店祝とかで店の前に飾られる花輪みたいなものでしょうか。
結婚式のボードは、下に”〇〇大学友人一同より”とか書いてあったりするので、
これも多分、真ん中が贈られた側、下に書いてあるのが贈った側の会社名と思います。

このあと、遊歩道の北の端まで歩いてクレポンを買いました。
明日はそのことを書きます。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
Sampai jumpa besok(また明日)!
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新しいワルンでピザを食べる<2017年8月>

dinner1-11/08/17
こんにちは。今年8月のバリ島滞在、8月11日の続きです。
夕食は、最近できたと聞き気になっていたワルンに行ってみました。
ピザがメインの店ですが、ローカルメニューもあります。
通りから外れた路地裏の、かなりわかりにくい場所にあるのですが、
在住の方の記事を読んで目印を見つけ、何とかたどり着きました。
幸いまだ早い時間で空いていました。
まずは、よく冷えたビンタンビールで喉を潤します。

店名は”ワルン”でも、外観や内装、メニューなどは”カフェ”と言った方がいいかも?
と思えるしゃれた店が最近は多いです。
ここも、レンガの壁やナチュラルな店内の雰囲気がお洒落です。
店はオープンエアで、右の窓の奥が厨房になっています。
dinner2-11/08/17
壁にかかっているのは古い白黒写真です。
バリでは昔、男女共腰布を巻くだけの服装が普通で、女性が上衣を着るようになったのは
1930年代頃だそうです。
この写真の女性も上衣を着てないので、1930年代頃の写真ではと思います。
オランダ植民地時代の当時、バリ島は観光ブームが起き、欧米からの観光客が
船で大勢訪れ、中には住み着いたり長期滞在する人もいました。
バリ島の文化や芸能に魅せられ、研究したり本を著したりする人もおり、
その著作や写真集などで、当時の写真を見ることができます。

ところで、テーブルの脇には小さな池があり、鯉が泳いでました。
dinner3-11/08/17
塀のすぐ外は狭い路地で、風があまり抜けず少し暑いのですが、
居心地はとても良い店でした。

しばらくすると、焼きあがったピザが出てきました。
Lサイズで約25cm、結構大きいです。
dinner4-11/08/17
これはオリジナルのバリ風ピザで、バリ料理のAyam Betutuが上にのってます。
Ayam Betutu(アヤムベトゥトゥ)は、鶏肉とスパイスを蒸し焼きにしたもので、
美味しいけどやっぱりかなり辛いです。
本当はこれとチャプチャイで、半分ずつシェアにしようと言ってたのですが、
結局私はピザは一切れだけで、あとはチャプチャイとご飯を食べました。
何しろお昼に食べたのが激辛バビグリンだったので、
私にはもう、1日の”辛いもの許容量”がオーバーだったのです。

チャプチャイも熱々で、野菜がシャキッとして美味しいです。
dinner5-11/08/17
こちらは辛くなく、普通にもりもり食べられました。
チャプチャイはRp.20,000(約166円)、ご飯が別でRp.5,000(約41円)、
そして上のピザはRp.65,000(約541円)でした。
ピザはローカルメニューより高いとは言っても、日本で食べるよりは
ずっと安いですよね。
この店は一番高いピザでもLサイズでRp.85,000(約708円)、他の店よりも
少し安めの値段で頑張ってるなあと思いました。
ビールはビンタンのラージがRp.40,000(約333円)でした(他も大体この値段です)。
私は日本ではピザは高いしあまり食べないのですが、バリに来ると、
気軽に食べられる値段なので、ピザも時々食べちゃいます。

この店は、イブ(奥さん)がとても感じ良く、忙しくても笑顔なのが素敵です。
英語での接客も慣れてる感じなので、どこか他で経験があるのかもしれません。
エアコンがないので少し暑いとはいえ、居心地は良いし美味しいので、
このあと滞在中に何度か通っちゃいました。
客層はほとんどが欧米人ですが、カウンター席では時々、
ローカルの若者も食べてました。
少し遅い時間になるとかなり混んで満席になることもあります。
早めの時間の方が料理も早く出るし、落ち着いて食べられます。
※場所は何しろわかりにくいので、もし興味のある方は、
在住の暁希さんの記事を参考になさって探してみてください。
「裏通りの隠れ家ピザ屋さん WARUNG PAPA PIZZA」


帰り道は、路地がかなり暗くて足元がよく見えず、慎重に歩きました。
次からは夫のペンダントライト持参で行ったほどです。
表通りは夜でも店の灯や街灯があるけれど、ちょっと路地裏に入ると
夜はまだまだ暗いところも多いバリ島です。
スマホの懐中電灯機能を使ってもいいけど、小さなペンライトなどがあれば、
夜は何かと役立つかもしれません。
(ただしそんなに暗いところは、女性は一人歩きはしないでくださいね!)
夫は日の出前の暗いうちからジョギングやウォーキングをすることが多いのですが、
その時間は遊歩道も結構暗いため、首から下げるペンダント型ライトを使っています。

明日は翌朝のことを書きます。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
Sampai jumpa besok(また明日)!

 ※現地通貨Rp.(インドネシアルピア)の円換算は、8月の両替レート:1円=約Rp.120で計算しています。
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プロフィール

里花

Author:里花
花々と緑あふれる大好きなバリ島に、18年ほど前から通い続けています。
神々への感謝と祈りとして芸能を捧げるこの島で、ここ数年の滞在中は伝統音楽ガムランの楽器グンデル・ワヤン(上写真)を習っています。
現在東京在住ですが、近いうちバリ島に住みたいです。

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