ダイビング船の準備でにぎわう浜辺<2017年8月>

morning8-13/08/17
こんにちは。今年8月のバリ島滞在、8月13日朝の続きです。
昇ってきた朝の太陽は、いったん雲に隠れました。
雲の上から、空に光の筋が広がります。
太陽が時々雲の中に入ると少し涼しくなり、歩きやすくなります。
砂浜に直接置かれたテーブルと椅子は、レストランのビーチ席です。
まだお店は開く前で、静かな海辺です。

途中のヴィラで、門の両脇に獅子の像が置かれていました。
一瞬、狛犬?と思っちゃいました。
morning9-13/08/17
日本の神社の狛犬なら、片方は口を開き、片方は閉じた”阿吽”だよなあと思ったら、
その”阿吽”の形は日本独特のものなんだそうです。
Wikipediaによると、日本の狛犬も、飛鳥時代に日本に伝わった時は獅子で、
平安時代に獅子と狛犬が対の形になり、”阿吽”の形を取るようになったそうです。
今では獅子も呼び分けず、両方とも狛犬と呼ぶんだそうです。
ここのは両方とも同じ形の獅子なので、狛犬ではないけど、
いずれにせよ、悪いものが入ってこないようにする魔除けなんでしょうね。

ヤエヤマアオキ(ノニ)の木が、浜辺に茂っていました。
morning10-13/08/17
この木は結構背が高くなるのですが、まだ若い木のようで、
花や実もあちこちについてるのが見えました。

遊歩道が南に大きくカーブする辺りに突堤があり、少し沖に、
ダイビングボートがたくさん停泊しています。
morning12-13/08/17
リーフ内は干潮時浅くなるので、吃水の深い大きなボートは、
少し沖にもやっています。
その沖の大きなボートまで、機材やタンクを運ぶ小舟を、
ちょうど出そうとしているところでした。

突堤のたもとにはたくさんのダイビング用空気タンクが並び、
車からタンクを降ろしたり、機材を運んだりするスタッフで活気づいています。
morning11-13/08/17
ひと息入れて何か飲んだり食べたりするスタッフで、
ワルンや露店もにぎわっています。

空気タンクは、こんなふうに一輪車に乗せて、小舟まで運んでいました。
重みで車輪が砂にめり込んでしまうから、結構大変かもと思いました。
morning13-13/08/17
タンクには圧縮空気が充填されていて、1回のダイビング(通常30分〜1時間位)で
1人1本使います。
もし午前、午後などで1日2本潜るとしたら、1人2本使うわけで、
お客さんとガイドの人数の2倍の本数が必要になるわけです。
このタンクが朝ずらりと並んでいると、今日もダイビング客が
たくさん来るんだな〜なんて思います。
この時間にはまだいませんが、8時半くらいになると
ダイビングショップの車でお客さんたちがやってきます。
ダイビング客はほとんど外国人で、日本人もよく見かけますが、
最近は中国系の人も多いようです。

この辺りから南で海岸が大きくカーブしているので、遊歩道や突堤からの眺めも
だいぶ変わってきます。
明日もこの朝の続きを書きます。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
Sampai jumpa besok(また明日)!
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こんにちは

本当に沢山の船ですね。
この一艘一艘に人々が乗って、ダイビングするとなると…
ボンベの数もすごいです。
これだけたくさんの人たちが、毎日潜っているのですね。
なんだか、海の中がダイビングの人でいっぱいのような気がしてしまいます。


⭐️カミさんさま♪こんにちは

ここは以前からダイビングボートの発着場だったんですが、
テロ事件のあと、観光客が減ってここも閑散としてた頃がありました。
その後、年々ボートが増え、朝準備するスタッフも増え、
そしてこのずらりと並ぶタンク、びっくりしちゃうほどです。
今日、こんなにお客さんいるの⁉︎と思いますが、
それぞれボートの行き先、潜る場所もまちまちだとは思います。
でも、たまに人気のポイントにみんな来ちゃうこともあるんですよね。
私も以前沖縄で、人気のポイントで潜った時、海の中にダイバーがいっぱい、
わあ混んでる〜と思ったこともありました。

No title

こんにちは♪
阿吽の呼吸 あら日本独特のものなんですね
狛犬じゃなく魔よけの獅子なのですね。
バリの空や海は綺麗だから
ダイバーには嬉しい事ですね
空気タンクっていうのですか
これ 半端ない数が用意されてますね~

No title

沢山のダイビングボートと ボンベ 
朝早くから 一輪車でボンベを運んだり準備でにぎわっているますね バリの海潜ったらきれいだろうな でもダイビングはしたことないんですよ

⭐️sheep☆さま♪こんにちは

私もあの”阿吽”が日本独特のものと初めて知りました。
片方は口開いて、片方は閉じて、という形をどうしても思い浮かべ、
あれ?これは両方口が開いてるなあ、なんて思ったのでした。
もともと、インドや中国など、守護像としては獅子が普通らしく、
遠くエジブトのスフィンクスもそうみたいですね。
日本の狛犬ってなんか愛らしくて、また違うイメージですが。

のんびりしたバリ島で、ダイビングで海を満喫というのも
いいものですね。
私も初めてのバリ島はダイビングがメインだったんです。
でも私の場合、島をあちこち見て回る方が面白くて、結局途中から
ダイビングをキャンセルして、観光しました。
それですっかりハマっちゃったのかも(笑)。
最近はダイビング客、中国系の人も多いようです。

⭐️ハワイアイランドさま♪こんにちは

この辺りのダイビングボートも、ここ何年かで随分増えました。
そして、驚くほどの数の空気タンク!
準備でにぎわう浜辺も、活気があっていいものです。
私の初めてのバリ島も、実はダイビングがメインだったんです。
でも島の観光の方が面白くなって、後半はダイビングをキャンセルして
島のあちこちを見て回りました。
その時潜った中では、中心部からはかなり遠い島の西部の海が、
とてもきれいだった記憶があります。

経験がなくても、水が怖くなければ体験ダイビングで楽しめます。
ここも、多分お客さんの多くは体験ダイビングではないかと思います。
観光で来て、1日だけどっぷり海に浸かるのもいい体験になりそうですね。
プロフィール

里花

Author:里花
花々と緑あふれる大好きなバリ島に、18年ほど前から通い続けています。
神々への感謝と祈りとして芸能を捧げるこの島で、ここ数年の滞在中は伝統音楽ガムランの楽器グンデル・ワヤン(上写真)を習っています。
現在東京在住ですが、近いうちバリ島に住みたいです。

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