バンリへの道のり②<2017年1月>

to banbli16-06/01/17
こんにちは。年末年始のバリ島滞在、1月6日の続きです。
バンリへと向かう道のり、車窓から街の景色を眺めて行く。
少し田舎の方に来ると、敷地も広く門も立派な家が多いなあと思った。
このお家は、門を入ったところにガネーシャ像が見える。

バンリの街中心部に入ってくると、通り沿いにはお店も立ち並ぶ。
薬局の前で、華やかなペイントの軽トラが目をひいた。
to bangli17-06/01/17
鮮やかなオレンジ色に、ジュプン(プルメリア)や蝶、
ハイビスカスなどが可愛く描かれている。
ちょうど車の真上にあるのもジュプンの木だ。

バイクのサドルだけ売っている店もある。
to bangli18-06/01/17
電車もなく、路線バスも一部地域にしかないバリ島では、
バイクを日常の足とする人がとても多い。
お気に入りのバイクに、パーツを変えたりステッカーを貼ったりして、
さらに自分好みの仕様にして楽しんでいる人も多いのだ。

少し標高が上がると、植物が変わってくるのも面白い。
to bangli20-06/01/18
赤くポツポツと見えるのはウナズキヒメフヨウの花だ。
ハイビスカスと同じ仲間だけど、花びらはパッと開かず、
下向きにほとんど閉じたままのような咲き方で、どこかしおらしい感じだ。
この花は普段散歩する遊歩道近くや、街中の民家では見かけないが、
高原地帯など少し標高の高いところへ向かう時によく見かける。
多少涼しいところの方がよく育つのかもしれない。

こちらは鳥かごか小鳥屋さん、あるいはその両方かもしれない。
to bangli21-06/01/18
バリでは鳴き声の美しい小鳥が好きな人(特に男性)も多い。
師匠宅でもお父様が小鳥好きで、いくつもの鳥かごを軒先にぶら下げて
何羽も小鳥を飼っている。
鳥かごも、木製や竹製など、それ自体凝った造りのものがあり面白い。
店先で見ている男性、赤ちゃんを抱っこしている。
子供は、こうしてお父さんが抱っこしたり散歩させたりしていることも多い。

バイク屋さんには、何となく男性が集まってくる。
to bangli22-06/01/18
この店はオイルなど売っているようで、修理などもするのか、
ワルンも兼ねているかもしれない。
こうしたお店には、用事ついでにやって来て、ついでに話し込んでいく人も多い。

どことなくのんびりしたバンリの街を通り過ぎ、道はさらに標高を上げ、
目的地のプンリプランヘと近づいていった。
プンリプランに着いたのは、出発してから約2時間、午前11時頃だった。

明日は伝統村プンリプランの様子を書きます。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
明日も良い一日でありますように!
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No title

バリ島は高い山があるので標高もいろいろなんでしょうね。
標高で植生も変わってくるのは見ていて楽しいですね。
小鳥好きな人が多いっていうのもいいな〜。
でも、バリなら飼わなくてもそこここで小鳥のさえずりが
いつも聞こえてくるんじゃないですか?
バリにはそんな楽園のイメージしかないわ〜。

こんばんは

バイクのサドルだけ…(゚д゚)!
それが商売になる事もスゴイですね。
日本だったらバイクショップでしか置いていなものが、こんな風に売られていて、その需要があるって。
そう言えば、バイクのサドルって意外と劣化が早いもの。
表面のカバーが劣化して、中のクッション素材が出ちゃったりしやすいですものね。
タイヤ以外の物では、一番交換要員となりやすいのかもしれませんね。

⭐️さとちんさま♪こんにちは

いつも訪問&コメントありがとうございます♪

そうそう、バリ島は高い山もあり、高原地帯もあるので
標高が変わると植生も変わり、お出かけの時はそれを見るのも
新鮮で楽しみなんです。

小鳥、ホテルの庭とか緑の多い所だとたくさんいるけれど、
思えば街中だと、普段あまり多くはいないかもしれませんね。
それにすぐ飛んでっちゃうから、いつもあの声を聞いて楽しみたい!
という人は飼いたくなるのかも。
小鳥を飼うのは、特に男性の趣味として定着してるものの一つみたいです。
たしかね、鳴き声のコンテストとかもあったような気がする!

⭐️カミさんさま♪こんにちは

いつも訪問&コメントありがとうございます♪

バイクのサドル屋さん、本当にバリ島は意外な商売だらけですね(笑)。
大きく儲けることはなくても、ちょっとしたパーツだけ扱って、
手の届く範囲で気軽に商売しちゃうって、面白いですよね。
親戚や知人友人のつながりを大切にする人たちだから、
知り合いだけ来てくれるとしても、ある程度商売になるんだと思います。

そういえば、あの熱帯の日差しで、サドルの劣化も早そうですね。
ついでに好きな色や柄に変えて、バイクそのものを買い換えなくても、
自分好みの仕様にして楽しむ人も多いかもしれません。
プロフィール

里花

Author:里花
花々と緑あふれる大好きなバリ島に、17年ほど前から通い続けています。
神々への感謝と祈りとして芸能を捧げるこの島で、ここ数年の滞在中は伝統音楽ガムランの楽器グンデル・ワヤン(上写真)を習っています。
現在東京在住ですが、近いうちバリ島に住むつもりでいます。

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