通りの景色<2017年1月>

street1-07/01/17
こんにちは。今年1月のバリ島滞在の話、1月7日の続きです。
ワルンで夕食を食べ、通りを少し歩きました。
この通り、普通の住宅も多いのですが、最近ワルンやしゃれた店も増えています。
近くにホテルやヴィラが増え、この辺りを歩く外国人も増えたのでしょう。
よく見ると、もともとあった住宅の敷地の一部、通りに面した部分を改装して、
お店にしているのが多いようです。
私たちが食べた店もそうで、奥は普通の住宅になってました。
向かい側にもそんな店があり、テーブルと椅子が並んでいます。
門と店のわずかな隙間に台を出し、持ち帰り用の小さなお弁当を売る人もいます。
バナナ葉の包みがカゴに盛られ、左から”NASI SELA(さつまいも入りご飯)”、
”AYAM(鶏肉)”、”SAPI(牛肉)”と3種類あるようです。
どれも、ご飯とちょっとしたおかずが包んであるんだと思います。
こういうお弁当はナシ・ブンクスとか、ナシ・ジンゴなどと呼ばれ、
ワルンや街角でよく売っています。
日本だったら、コンビニのお弁当や丼みたいな感覚でしょうか?
ちなみに、バリヒンドゥーでは牛は神聖な動物とされ、本来は食べないようです。
気にせず食べる人もいるようですが、師匠宅では食べません。
なので私たちも師匠宅に何か食べ物を買って行くときは、
牛肉入りでないよう気をつけています。

途中でタクシーを拾い、車窓から通りの景色を眺めます。
最近は、日用雑貨などを売るワルンで、携帯のプルサを売る店も多いです。
street2-07/01/17
バリで地元の人が使う携帯、スマホはプリペイド式のものが多く、
SIMカードの残高(プルサ)がなくなったら、店でチャージするのです。
(私は、現地で使うスマホの管理は夫に任せてるので、実はよくわかってませんが、
一応そういう仕組みなんです)
通話やメール程度ならそれほど使わないのが、最近はスマホで画像を見る人、
ゲームをする人も多いので、プルサはすぐになくなってしまいます。
それで、プルサを売る(チャージを代行する)のも、いい商売になってるみたいです。

本屋さんやコンビニで買い物するうち、夕暮れどきになりました。
sunset07/01/17
西の空がバラ色に染まり、木々と家の屋根がシルエットになっています。
ふと、もう明日の夕方にはここにいない、と気づいて、切なくなりました。
この日はチェックアウト前日だったのです。

おセンチばかりしていても仕方ないので、夜は部屋で、
コンビニで買ってきたビール等の飲み比べです。
beer07/01/17
いつも飲むのは左から2番目のBINTANG(ビンタン)ですが、
一番左のBALI HAI(バリハイ)も好きな人が結構います。
味はそんなに変わらないけど、バリハイの方が少しクセがあったかな?
コンビニやスーパーでは、バリハイの方が微妙に安いことが多いです。
左から3番目の黄色っぽいBINTANGは、ビール&レモンで、
味はビールのスプライト割とそっくりでした。
一番右のGreen Sandsは、スプライトそのものといった炭酸飲料です。
以前はアルコール入りだったらしいけど、今はノンアルコールです。
ということで、飲み比べるのも面白いけど、やっぱり好きなのは
いつものBINTANGかな!と思いました。

明日は翌日、1月滞在最終日の朝のことを書きます。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
Sampai jumpa besok(サンパイ・ジュンパ・ベソッ=また明日)!
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美味しい時間<2017年1月>

corn07/01/17
こんにちは。今年1月のバリ島滞在の話、1月7日の続きです。
この日は午後からのレッスンで、師匠宅に行くと、
まずコピとジャグン・ルブス(ゆでとうもろこし)をいただきました。
ゆでたての熱々で、早速食べようとしたら、まだ熱くて持てず、
「少し待った方がいいよ」と奥様に笑われました。
持てるくらいに少し冷めてからかぶりつきました。
甘くて、美味しかったです。
この日も、1月末に行う親戚の結婚式の準備でみな忙しく、
お母様は部屋の壁のペンキ塗り、男連中は中庭の石畳を敷いています。
のん気にレッスンさせてもらい申し訳ないくらいでしたが、
この滞在も残り少ないので、頑張って練習しました。

帰りに、途中のワルンMen Budiで早めの夕食を食べました。
私は、お気に入りの”Ayam Teriyaki(鶏の照り焼き)”にしました。
dinner2-07/01/17
旨味の濃い鶏肉に照り焼きソースがよく合って、美味しいんです。
大好きなグリル・ポテトもたっぷり付いてくるのが嬉しいです。

夫はPaket(セットメニュー)から、”Bebek Goreng Kreme”にしました。
Bebek Goreng(アヒルの唐揚げ)はわかるけど、Kremeって何?
クリームソースじゃない?なんて言ってたら、全然違いました。
dinner1-07/01/17
骨つき肉の唐揚げの上に、焦げた天かすみたいのがいっぱいのってます。
実は”Kreme(またはKremes)”って、カリカリフレークという意味らしく、
メニューにこの文字があったら、このフレークがかかってくるみたいです。
後で調べたら、Kremeってただの揚げかすじゃなく結構手がこんでます。
揚げニンニクとスパイスをつぶしたものにチキンスープを加えて、
米粉を溶き、柄杓ですくって油に落として作るみたいです。
夫によると、香ばしいけど料理としては相当油っこくて、
全部食べるのはきつかったようでした(それでももちろん完食)。

飲み物は、私はあの不思議な緑の”エス・ダルマン”、夫はセットに付いてくる
”テ・ボトル(瓶入りアイスティー)”でした。
drink07/01/17
他のワルンだと、たいてい飲み物が先に出てくるのですが、
ここではおばちゃんが忘れてて、後になることも多いです。
でも私たちも、このワルンのおばちゃんだとまあいいか〜と思えて、
食後にゆっくり飲み物タイムにしています。
特にこの”エス・ダルマン”はゼリーっぽい感じでデザート感覚なので、
食後の方がさっぱりしていい感じです。
ワルンの奥の席はお家の中庭に面していて、何だかくつろげます。

ところで、師匠宅で食事をいただく時は、師匠が「飲み物は後」と言って、
水などは基本的に、食べ終える頃に用意してくれます。
”飲み物は後で”というのがバリで普通なのか、師匠宅だけかわかりませんが、
確かに、その方がお腹にはいいような気がします。

思えば、マクロビオティックの食事もそうでした。
私は以前、3年ほど厳格なマクロビオティックの食事をしてたのですが、
その時、マクロの料理教室でも「飲み物は後」と言われました。
食事中、汁物以外の飲み物を飲むのは良くないとされ、食べ終えると、
ようやく三年番茶というのをご飯茶碗に注いで飲むのでした。
(←これ、なんかちょっと修行僧みたいですよね!)
3年間のマクロビオティック生活は、それまでになかった食体験で、
今にして思えば、ある意味自分の食の幅、経験値を広げてくれたように思います。
食事中飲み物なし、というのも最初は慣れなかったけど、
マクロ生活を通して、それでもいけるようになりました。

でも今は、何でも食べたいものを適量!が一番心地よいです。
肉・魚・乳製品、甘い物も何でも食べるし、玄米はもたれるのでご飯も白米中心です。
コーヒーもアルコール類も好きなだけ、でも私の場合、そうやって制限をしない方が
適量で満足するなあという気がしています。

ところで私のAyam TeriyakiはRp.25,000、ごはんがRp.4,000、
エス・ダルマンはRp.6,000でした。
夫のセットメニューは、瓶入りアイスティー付でRp.26,000、
二人合わせてRp.61,000(約539円)でお腹いっぱいの夕食でした。

ワルンを出てから、買い物をして帰りました。
明日もこの日の続きを書きます。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
明日も良い一日でありますように!

 ※現地通貨Rp.(インドネシアルピア)の円換算は、年始の両替レート:1円=約Rp.113で計算しています。
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いつもの浜辺<2017年1月>

morning7-07/01/16
こんにちは。1月のバリ島滞在の話、1月7日朝の続きです。
朝のうちは涼しいせいか、遊歩道や浜辺では地元のカップルもよく見かけます。
一緒に散歩したりジョギングしたりしながら楽しそうにしゃべって、
でもちょっと照れくさそうにして、見ていても微笑ましいです。
砂浜に並んで座って海を眺めているのも、何だかいいな〜と思いました。

ガラスの結婚式用チャペル、何度か記事にしてますが、健在です。
motninh8-07/01/16
こちらは外国人向けと思いますが、私が通りかかるのは朝なので、
まだここで結婚式をしてるのを見たことがありません。

いつもの浜辺のワルンで、2回目の休憩です。
morning9-07/01/16
家族連れも、小さな子供を遊ばせて、みんな楽しそうです。

バリにいる人みんなを、この日もアグン山が見守っています。
morning10-07/01/16
地元の人も、訪れる外国人も、分け隔てなく大きく包んでくれるような、
いつもの優しい姿です。

そして、いつもの熱いコピを飲むと、私も体に力がみなぎってきます。
morning11-07/01/16
バリを何度も訪れ、同じ道を何度も歩くうち、大好きな”いつもの”風景が
少しずつ増えていくのが楽しいです。

明日は、この日の午後のことを書きます。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
明日も良い一日でありますように!
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花の世界<2017年1月>

lotus3-07/01/17
こんにちは。昨日からまたバリ編、今年1月のバリ島滞在の続きを書いています。
1月7日朝、散歩中に嬉しいものに出会いました。
咲きかけた、ハスのつぼみです。
朝の光と緑の中で、うっとりと目を覚ますようにゆっくり開く、
その美しい色と形、そこだけが別世界のような気がしました。

横から見ると、外側の花びらはもう開いて、準備を整えています。
lotus1-07/01/17
こうして見ると”萼(がく)”が見当たらないのですが、
萼は開花時にはほとんど枯れて、落ちてしまうんだそうです。
ハスの花は、朝開き始めるとまた昼頃に閉じ、それを3日繰り返して、
4日目に開いたまま花びらが落ちていきます。
なので確信は持てませんが、花びらがまだ傷んでいないので、
これがたぶん開花初日だろうと思います。

すぐ近くに、まだ閉じた状態のつぼみがありました。
lotus2-07/01/17
ふくらんで、先が閉じた形、これもきれいです。
こちらは翌朝咲き始めていたので、また後日その様子もアップします。

朝開く花もあれば、朝には落ちてしまう花もあります。
ゴバンノアシは、私が散歩する時間にはまだぎりぎり、いくつか木に残っています。
gobannoasi07/01/17
ふさふさの長い雄しべと白い花びらが落ちると、雌しべだけが1本残り、
やがて左に見えるような”碁盤の脚”型の実になっていきます。

その近くには、オオミフクラギの木があり、ころんと丸い実がなっています。
oomifukuragi2-07/01/17
実はぶら下がるようにいくつもつき、結構目立ちます。

上の方で、キョウチクトウに似た白い花も咲かせています。
oomifukuragi07/01/17
花も実も見た目は楽しめるのですが、オオミフクラギは全体に強い毒があります。
ぶら下がる実のつき方は、一見マンゴーに似ていなくもないのですが、
こちらは絶対食べたりかじったりしないでくださいね。

明日もこの朝のつづきを書きます。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
明日も良い一日でありますように!
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バリの朝<2017年1月>

morning1-07/01/17
こんにちは。今日からまたバリ島編の続き、今年1月のバリ島の話に戻ります。
1月7日の朝、遊歩道を散歩して途中のコーヒー屋で休憩していると、
目の前を正装のバリ人が次々と通っていきました。
最初の方に歩いていたのはマンクー(僧侶)やその奥さんっぽい人たちで、
シャツや女性のクバヤ、サロン(腰布)も全部白という出で立ちです。

正装の人はどんどん続き、それぞれお供えだけでなく、バッグなども持っています。
morning2-07/01/17
近くで儀式があるというより、どこか遠くで儀式があって、
そのために揃って出かけるような雰囲気です。

そんなバリらしい風景を眺めながら、この朝はいつものカプチーノと、
ブラウニーも楽しみました。
morning3-07/01/17
私より先に来ていた常連客っぽい白人男性が、ギターを鳴らしながら、
ポップスを歌い始めました。
その音と声が朝の海辺によく似合い、なんかいいな〜とくつろぐ気分になります。

遊歩道を挟んだビーチでは、コテージのスタッフがパラソルを広げています。
morning4-07/01/17
パラソルを広げる動作を見ていると、リゾートの朝が始まる、という感じがして、
この眺めはとても好きです。
まさに”ENJOY BALI"という気分です。

その前を、また正装のバリ人が次々と通っていきます。
後の方から来る人はさらに大荷物で、背中にしょったり手に持ったり、
頭にのせたりしています。
morning5-07/01/17
朝の遊歩道は、地元とリゾートの風景が入り混ざっています。
そして、やっぱりここは他のビーチリゾートと違う、バリ島なんだよなと、
つくづく思います。

自分が何かの形で正装で儀式に参加する時は、参加できるありがたさと同時に、
紛れ込んじゃったようなドキドキ気分も味わいます。
でも普段着で、特に関係ない儀式や正装の人々に出会うと、私も一人の観光客として、
何始まるんだろう〜なんて感じで気楽に見ています。
コーヒーを飲み終えた後、少し歩いて海岸を見ると、
正装の人たちが大勢集まっていました。
morning6-07/01/17
数日前に見た時と違い、この時はやはり、ここで何か儀式をするのでなく、
みんなで船でどこかへ渡るようでした。
ここから渡るというと、レンボンガン島かペニダ島辺りでしょうか。

明日もこの朝の続きを書きます。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
明日も良い一日でありますように!
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《北海道編》3日目・花々と思い出<2017年5月>

sakamoto4-14/05/17
こんにちは。今週は北海道編、先週末行ったニセコのことを書いています。
3日目の日曜日、帰る前にいつもの名水を汲みに行きました。
空いたペットボトルと、昨年千歳市のホームセンターで買った水筒に、
夫が水を入れる間、周りの花々を見るのも楽しみです。
今回は水汲み場のすぐそばの池に、エゾリュウキンカの花を見つけました。
ちょうど今頃水辺に咲く花で、あまり近づけない場所が多かったけど、
この時はすぐそばに行って、写真を撮ることができました。
間近に見ると、意外にゴージャスで、存在感がある花だなと思いました。

そこでは、こんなふうに咲いていました。
sakamoto5-14/05/17
清らかな湧き水に周りの木立が映って、水面がゆらゆら揺れ、
そこに生き生きとエゾリュウキンカが茂っています。
フキに似る葉から”ヤチブキ”とも呼ばれますが、フキの仲間でなくキンポウゲ科です。
食用になり、おひたし等で食べられるので、時々道の駅でも束ねて売っています。
アイヌの伝統料理”ラタシケプ”の材料にもなるらしく、昔から春の味として
親しまれてきたのでしょう。

名水の周りも、桜が満開でした。
sakamoto3-14/05/17
これも森林公園と同じく、エゾヤマザクラと思います。
帰る日は小雨がぱらついていましたが、曇った灰色の空に、
淡いピンクが優しく見えました。

エゾノコリンゴは、白いつぼみをふくらませ、もうすぐ咲きそうです。
sakamoto1-13/05/17
2年前、5月下旬に来た時はこの花がもう咲いていました。
開いた状態だと、白い花はコリンゴ(ズミ)の花とよく似ていて、その時も
どっちかな?と思い、葉の形でたぶんエゾノコリンゴだろうと思っていました。
でも今回つぼみが見られたので、これはエゾノコリンゴ!と確信が持てました。
というのも、ズミの方だと、つぼみは濃いピンク色だからです。
つぼみが白いのはエゾノコリンゴというわけで、思いがけず
今回はっきり確かめられて良かったです。

エゾノコリンゴのすぐ近くで、針葉樹の枝先に赤いものがついていました。
todomatsu2-13/05/17
何だかすごく可愛くて、でもこんな赤いのがついたのを見るのは初めてです。

木は北海道に多いトドマツかエゾマツだろうと思ったのですが、
葉の形を見て、トドマツとわかりました。
todomatsu1-13/05/17
1つ1つの細い葉先が、鋭く尖らずに真ん中で少し凹んだような形です。
これがエゾマツだと、葉先が痛いほど鋭く尖るのです。

後で調べると、この赤いのはトドマツの雌花らしい、とわかりました。
sakamoto2-13/05/17
つまり、いずれ松ぼっくりになる赤ちゃんのような感じです。
手持ちの図鑑でトドマツを調べても、この状態の雌花が出ていなかったのですが、
インターネットで検索すると、同じような画像がいろいろ出てきました。
今は植物を調べるにも、本当に便利な時代です。

トドマツとエゾマツは、枝が上向きか下向きかという見分け方もあり、
トドマツは”天までとどけ”で上向きなのだと聞いたこともあります。
でも大きく育った木は、重みで枝が垂れ下がり、当てはまらない場合もあります。
結局、葉の形で見るのが見分けやすいようです。

その葉の形での見分け方は、学生時代、研究室の先生に教えてもらいました。
私は学生時代に研究室の植生調査で、北海道に3回来る機会があり、
その時に北海道の植物もいろいろ教えてもらったのです。
調査中は記録や標本作りなどに追われ、自分のメモをちゃんと取らずにいたけれど、
現場でじかに教えてもらったことは、記憶のどこかに引っかかっています。
北海道で花々を見ていると、ふとした時に「あ、これは見たことある?」なんて、
その記憶のかけらが蘇ることもあります。
このトドマツの葉の見分け方もそうですが、実は記憶自体はかなり曖昧で、
「どっちがどっちだっけ?」となり結局調べ直しています。
でもあらためて調べていると、また学生時代のような気分になって、
ワクワクして楽しいです(ただの植物オタクですが・・・)。
植物の調べ方など当時先生たちに教わったことは、今でも役に立っているし、
その当時はなかったインターネットも、今は旅先でも使えて本当に便利ですね。

ついでに色々思い出したので、ちょっと北海道の思い出話を書きます。
その北海道の調査、2回目は8月でちょうど夏休みだったので、
調査が終わったあとすぐに帰らず、別行動をさせてもらいました。
当時毎月札幌に出張していた父と待ち合わせて食事をした後、
札幌に下宿する友人宅に泊めてもらいました。
その友人は、前年に岩手県のユースホステルで知り合った女性で、
室蘭出身で、札幌のアパートに住んでいたのです。
その頃の私は、旅先で気が合った人とすぐアドレス交換して連絡を取り合い、
お互い遊びに行くなどよくしていました。
彼女も、小岩井農場など一緒に行って仲良くなった人で、その時は連絡して、
遠慮なく3泊させてもらいました。
私の高校時代の同級生が一人、北大に進学してやはり札幌に住んでいたので、
連絡を取って夜は3人で飲んだりもしました。
せっかく札幌に来たから〜とその同級生は、レンタカーを借りて、
支笏湖まで案内もしてくれました。
その時が、私が支笏湖を見た最初でした。

思えば学生時代は寮やアパート暮らしでお金もなく、スキーが大好きだった私も、
北海道スキーに行く余裕などありませんでした。
バイト代を貯めて、内地の安いスキーツアーに行くのが精一杯で、
一度友達に北海道スキーに誘われたけど、お金が足りず諦めていました。
就職してようやく少し余裕ができ、初めて北海道スキーに行けたのがニセコで、
あまりの雪の良さ、広々したゲレンデに感激して、時々行くようになりました。

結婚してから、スキーシーズン以外にも行ってみよう、ということになり、
初夏や秋などもニセコに行くようになりました。
豊かな自然、美味しい空気にすっかり心惹かれ、実は北海道も、
移住先として真剣に考えていました。
北海道、沖縄、バリ、その3つが夫婦で移住したいと思った土地で、
どこがいいかな〜なんていろいろ話していたんです。
北海道や沖縄では、売地や売家も見に行き、地元の人や移住した人に話を聞いたり、
私は就職試験も受けてみたりしたけど、結局決定に至るご縁がないままでした。
そうこうしているうちに、私はバリでガムランと運命の出会いをしてしまい、
他にもいろいろあって、バリに住むのがいいな!と心に決めました。
でも、北海道や沖縄に頻繁に行くうち知り合った人たちとは時々会いたいので、
こうして出かけた時、また会って話すのも楽しみです。

思い出話が長くなりました。
今回のニセコの話に戻ります。
帰る前にランチを食べた後、有島記念館の中にあるカフェで、お茶をしました。
arisima14/05/17
香り良いコーヒーだけでも良かったのに、ついモカソフトクリームを食べちゃいました。
これも美味しいんですが、この日は外気温が5℃くらいしかなくて、
館内は暖かいけど、外に出た途端体が冷え切ってしまいました。
あまりの冷えに耐えきれず、最後に寄った道の駅”ニセコビュープラザ”で、
なんかあったかいもの〜と、思わずコーンスープを買ってしまいました。
私は小さい頃からコーンスープって大好きなんですが、
この時買ったコーンスープ、熱々なだけでなく味も絶品でした。
やっぱりトウモロコシの本場、缶詰で作ったのとは違うな!と感激して、
また寒くなくてもリピートしたい!と思いながら、ニセコを後にしました。

さて、だらだらと思い出話を交えて長くなってしまいましたが、
今回の北海道編はこれでおしまいにします。
明日からまた、1月のバリ島編の続きに戻ります。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
明日も良い一日でありますように!
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《北海道編》2日目③森林公園<2017年5月>

sinirnkouen5-13/05/17
こんにちは。今週は北海道編、先週末行ったニセコのことを書いています。
2日目の土曜日午後、森林公園を散歩しました。
曇り空でフリースを着ても寒いほどでしたが、水辺にはぽわぽわと、
エゾノバッコヤナギの雄花が可愛く目立ちました。
※普通のバッコヤナギ(ヤマネコヤナギ)もよく似ていて見分けがつかないんですが、
とりあえず北海道なのでエゾノバッコヤナギ、ということにしてます。
”キツネヤナギ”というのも似てるんですが、バッコヤナギ(エゾノバッコヤナギ)だと、
新芽の葉が外側に巻くのだそうです。
写真で見ると、確かに新芽の葉のふちが、微妙に外側に巻いています。

エゾノバッコヤナギは雄木と雌木があることも、調べて後で知りました。
花の雰囲気が違うこちらは雌花、つまり雌木ということになります。
sinrinkouen8-13/05/17
受粉すると子房が大きくなり、また違った感じに見えるようです。

雌花はうぶ毛のような短い毛に覆われて、何となくふわっと白っぽく見えます。
sinrinkouen6-13/05/17
雄花と雌花が咲いて、まだ寒い水辺のヤナギにも春が来ています。

足元の枯れ草に、おや?と思う不思議な塊がありました。
カエルの卵でした。
sinrinkouen7-13/05/17
きっと、産卵した時はここもまだ雪解けの水たまりだったのでしょう。
周りの雪がとけ、水が引いてしまって、このままで大丈夫かな?と思いました。

枯れ枝の中に、散りかけの黄色い花が見えました。
sinrinkouen8-13/05/17
この特徴ある葉、たぶんフクジュソウと思います。
花が散ったところには、実ができかけていました。

今回、あちこちでちょうど桜が咲いていたのですが、森林公園でも、
エゾノヤマザクラが花盛りでした。
sinrinkouen1-13/05/17
まだ寒い曇り空の下でも、健気に精一杯開いていました。

桜の花と淡い新緑の向こうには、ニセコアンヌプリ山の山肌が
ちらりと見えています。
sinrinkouen2-13/05/17
まだ雪が残る山は、ほとんど雲に隠れていました。

この辺りは豪雪地帯で、10月末から5月初めくらいまで、すっぽり雪に覆われます。
木々の枝や幹も、雪の重みで折れたり、曲がってまた伸びたりしています。
sinrinkouen3-13/05/17
この桜の木も、ぐにゃっと曲がってまたそこから伸び上がり、
見事に花を咲かせているので、すごいなと思いました。

冷えた体を温めに、散歩の後コーヒーを飲みに行きました。
cake13/05/17
コーヒーも豆の種類で風味が違いますが、私は割と酸味があるのが好きです。
自家焙煎のコーヒーが何種類もあって選べるこの店で、
酸味があるタイプを選んだら、ガトーショコラにもよく合いました。

夕方遅くにまた温泉に行くと、ちょうど宿泊客の食事時間だったせいか、
浴場は空いていて、のんびり入ることができました。
戻ってきて、お待ちかねのサッポロクラシックビールと夕食です。
サラダやジンギスカンの他、”季節野菜の天ぷら”を頼んでみました。
tempura13/05/17
嬉しいことに山菜がいくつか入ってました。
山うど、こごみ、たらの芽、ふきのとう、それに行者にんにく、
ほろ苦い味と山の香りが、ビールによく合って最高でした。

明日は3日目、ニセコから帰る日のことを書きます。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
明日も良い一日でありますように!

 ※植物については、次の本とサイトを参考にしています。
   本:「新版 北海道の樹」辻井達一、梅沢俊、佐藤孝夫著 北海道大学図書刊行会
   サイト:秋田県の植物図鑑サイトより「ヤナギ楕円形葉《ヤナギ科》」
          http://mrkoma.fc2web.com/Gyanagioval.htm
      「木のぬくもり・森のぬくもり」より「ヤマネコヤナギ」
          http://www.jugemusha.com/jumoku-zz-yamanekoyanagi.htm
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《北海道編》2日目②雪どけ<2017年5月>

snow2-13/05/17
こんにちは。今週は北海道編、先週末行ったニセコのことを書いています。
2日目、まずは午前中、1回目の温泉です。
山中の五色温泉も、駐車場の雪はもうすっかりなく、あちこちにフキノトウが
顔を出していました。

それでも、まだ山や谷にはかなり雪が残っています。
snow1-13/05/17
左側が五色温泉旅館の建物、右奥には展望台が見えます。

前日と違い、この日は温泉も空いていて、露天風呂ものんびり浸かれました。
お湯から上がって着替えていると、家族連れ(日本人)が数人入ってきて、
ちょうど入れ違いになり、いいタイミングで入れた感じでした。
温まった勢いで、展望台にもちょっと寄りました。
snow3-13/05/17
展望台への橋を渡ると、谷筋にたっぷり残った雪が間近に見えます。

木々も芽吹きかけていました。
snow4-13/05/17
この辺りでよく見かける、ミヤマハンノキと思います。

五色温泉はニセコアンヌプリ山(標高1,308m)の登山口の一つになっていて、
山の姿も間近に見えます。
snow5-13/05/17
山肌のダケカンバの木々が芽吹くには、あと少し時間がかかりそうです。

一方、麓まで降りるとダケカンバやカラマツなども既に芽吹き、淡い新緑がきれいです。
mt.annupuri13/05/17
草地のアキタブキもフキノトウの時期をとうにすぎて、
大きな葉を広げ始めていました。

五色温泉は標高750m、この写真を撮った辺り(ニセコ町曽我)は標高約300mです。
同じ日でも山と麓では全く違う風景が楽しめ、面白いです。
羊蹄山(標高1,898m)の山肌にも、まだかなり雪が残っていますが、
それでも例年よりは残雪が少ない気もします。
mt.yotei13/05/17
”蝦夷富士”とも呼ばれる美しい姿の羊蹄山、今回は残念ながら、
山頂はずっと雲の中で、全体の姿は見えませんでした。
この時が一番見えていたように思います。

いつものカフェでお昼を食べた後、森林公園を散歩しました。
森林の中を流れる小川は、雪どけ水で勢いが増しています。
water1-13/05/17
川のほとりにシラネアオイの花を見つけ、しゃがんで写真を撮っていると、
耳元で轟々と川音が鳴り、ドキドキしてしまうほどでした。

スキー場のゴンドラ乗り場近くも結構お花が咲く穴場で、
行ってみるとエゾリュウキンカ(ヤチブキ)が群れ咲いていました。
water2-13/05/17
冬の間山を覆っていた雪が緩み、雪どけ水となって勢いよく流れくだるこの時期、
北国の生命が少しずつあふれ出し、一気に春へと向かっていきます。

明日は、この日散歩した森林公園のことなどを書きます。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
明日も良い一日でありますように!
 
 ※余計なお話ですが・・・。
  ここしばらく、文章の書き方を変え普通体で記事を書いてました。
  バリ島のガムランのこと、植物のことなどを書いているとどうしても文章が長くなってしまい、
  自分でうまくまとめられず、どうしよう〜なんて思った末、試してみたんです。
  でも実は、あまり考えず書くとつい今まで通りの文章になっていて、後から直したりしてました。
  やっぱり自分が自然に書ける方がいいかな〜と、ここでまた文章を元に戻しちゃいました。 
  また内容によって文体を変えることもあるかもしれませんが、気まぐれで失礼しました。
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《北海道編》2日目①小さな春<2017年5月>

ezomurasaki fl.2-13/05/17
こんにちは。今週は北海道編、先週末行ったニセコのことを書いています。
2日目、朝食後にホテルの近くを少し散歩してみたら、
前日カフェの横で咲いていたエゾムラサキの花が、ここでも見つかった。
冬の間雪に埋もれていた枯れ葉が残る地面から、柔らかい緑の葉が伸び、
青空のような色の小さな花を咲かせている。
ワスレナグサによく似ているが、北海道に自生する花だ。
こうして見ると、つぼみのうちは少し紫が入った色合いで、
”エゾムラサキ”の名前もなるほどと思う。

葉の中から出てきたばかりのつぼみも見つけた。
ezomurasaki fl.1-13/05/17
淡いピンク色の小さなつぼみがぎゅっとまとまって、
なんて可愛いんだろう!と胸がキュンとしてしまう。

1つ1つは小さい花だけど、いっぱい咲いてくるとにぎやかだ。
ezomurasaki fl.3-13/05/17
雪解けの地面に、次々と春があふれ出している。

つくしも元気いっぱいに伸びてきている。
tsukusi2-13/05/17
先の胞子ももう弾けた感じになっている。

斜面には、エゾタンポポがいっぱいに咲いていて見事だった。
ezotanpopo13/05/17
花は萼が反り返らず、全体はかなり背が高くなる在来種のタンポポだ。
場所によっては、セイヨウタンポポと混ざって生えているが、
この辺りはエゾタンポポの方が多かった。

岩の陰に、くるんと丸まったコゴミ(クサソテツ)の芽生えが目立った。
sida sp.13/05/17
実は見つけた時は、コゴミかな・・・と思いつつ自信がなかった。
後で調べたら、全体に毛がなくて、茎に濃い緑の筋が目立つので、
これは間違いなくコゴミのようだ。
似ていても違うシダだと、食べてもあまり美味しくないらしい。

近くにはシバザクラの花も咲き始めていた。
sibazakura fl-13/05/17
つい開いた花ばかり目がいってしまうけど、キュッと花びらを巻いた状態のつぼみも、
なかなか上品だなあと思った。

その上には、サラサドウダンが植わっている。
sarasadoudan13/05/17
一昨年、5月下旬にニセコに来た時は、つぼみが開きかけていたけど、
今年はつぼみもまだまだといった感じだ。

戻る途中で、つぼみをつけた草がたくさん伸びているのを見つけた。
haruzakiyamagarasi1-13/05/17
ちょっと菜の花に似たような感じがある。

少し歩くと、もう花が開いているのもあった。
アブラナ科の帰化植物、ハルザキヤマガラシの花だった。
haruzakiyamagarasi2-13/05/17
自生種のヤマガラシと似ているが、萼の先端がちょっと膨らむのが特徴だそうだ。
食べられるのかな、と思い調べたら、かなり苦くて食べにくいようだ。

朝食後のちょっとの散歩で、北国の小さな春を楽しむことができた。
この後、前日の混雑にめげず、結局また温泉に行ってみることにした。

明日も2日目の続きを書きます。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
明日も良い一日でありますように!

 ※植物については、次の本とサイトを参考にしています。
   本:「新・北海道の花」梅沢俊著 北海道大学出版会
   サイト:「タイニーハウスピリオディカルズ」より
       「地元のおばあちゃんに教わったこごみとシダ植物の見分け方」
         http://www.tinyhouseperiodicals.jp/archives/2192
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《北海道編》1日目②春の里、ランチと温泉<2017年5月>

green12/05/17
こんにちは。今週は北海道編、先週末旅したニセコのことを書いています。
1日目の5月12日、ニセコに入るとまず、いつも寄るカフェでランチにした。
駐車場から、雲に隠れたニセコアンヌプリ山と麓の景色が見える。
山にはまだ雪が残り、麓の林はとりどりの色で淡い新緑が始まっている。
ところどころ針葉樹の濃い緑が混ざる。
北海道の森林の多くは、広葉樹と針葉樹が混ざる”汎針広混交林”で、
紅葉も美しいが、新緑の彩りもきれいだ。

畑の周りには、スイセンの花が元気に咲いている。
suisen12-05/17
野菜の植え付けは、まだこれからといった感じだった。
ちなみに長野県では、春には”カッコーが鳴いたら豆をまけ”と言う。
その前にまいてしまうと、遅霜にやられるからと言う言い伝えだ。
北海道ではどうかわからないが、そういえば今回、
そろそろ鳴く頃かな、と思ったカッコーの声はまだ聞こえなかった。
あちこちで聞こえてきたのはウグイスの声で、まだ春浅いのだと思った。

それでも、野草の花はどんどん咲き始めている。
fower1-12/05/17
マツバトウダイの花、小さいけど明るい黄緑色がパッと目を引いた。

小さな青い花、これも可愛い。
flower2-12/05/17
この名前は・・・調べないとわからない。(後でわかったら追記します)

さて、この日は朝食が軽くてお腹が空いていたので、ボリュームがあり、
野菜たっぷりの”ベジフルプレート”にした。
lunch2-12/05/17
これにパンとミネストローネスープ付きだ。
久しぶりに食べるニセコの野菜たち、体が嬉しくなる美味しさだ。

夫は、期間限定メニュー「チキンと野菜のカレー」にした。
lunch1-12/05/17
これも美味しかったようだ。

美味しいランチで元気が出た後、ニセコの道の駅”ビュープラザ”で少し買い物して、
地元系コンビニのセイコーマートでビールを買い込み、ホテルへ向かった。
ひと休みしてから、山の方へ車を走らせ、五色温泉に向かった。
gisiki1-12/05/17
五色温泉まで行くとかなり標高が上がるので、まだ雪がかなり残っている。
お湯のパイプが割れてしまったのか、川に向かってすごい勢いで吹き出し、
あたりが温泉の湯気でもうもうになっている。

気がつくと、湯気もうもうなのはここだけでなく、奥にある源泉の池周辺も
湯気で一面がもやって見えた。
gosiki2-12/05/17
山の上は雲がかかったガスかもしれないけど、
下の方は明らかに温泉の湯気で、こんなもうもうとなってるのはあまり見たことがない。
自然の温泉だから、日によって状態が違うのも当たり前だろうけど、
火山活動とか活発になっていたりして?なんて思った。
(特に地元で注意などの情報は出ていないけど)

この時、金曜日でまだ夕方早い時間だったので、温泉は空いてるかな、
なんて思っていた。
ところが、私のすぐ後に、某国人グループがガヤガヤと入ってきた。
宿の浴衣を着ているので、ここに泊まりの人たちだ。
以前にも、日帰りで入りにくる外国人には何度も見かけたけど、
某国人グループが泊まりで?と言うのは正直驚いた。
はっきり言って、すごく不便な山奥、周りに何もない温泉宿だ。
自然や山、ひなびた温泉が好きという人しか来ないようなところなので、
かなり違和感を感じてしまった。
もちろん、見た目ではわからないから、本当にこういう温泉が好きで、
泊まりで来てみたかった人たちなのかもしれない。
でも、やはり温泉の入り方など慣れているようではなかったし、
ちょっと落ち着かず、私の方が先に出てしまった。

この宿には別館の自炊棟があり、本来は湯治客向けなのだが、
最近はちょっと”ゲストハウス”っぽい使い方をする人も多いらしい。
かつてのユースホステルのような、それよりはきままに使える、
そんなイメージで来る人もいるのかもしれない。
「ここも、時代の流れで変わってきてるのかな・・・」と思い、
ちょっとため息をつきながらホテルに戻った。
でも今回、こんな状況はこの日だけで、土日はかえって空いていて、
会ったのも日本人だけ、いつも通りのんびり入れてほっとした。

1日目の夕食はホテルで、チーズいももちやホッケ一夜干しなどをのんびり食べた。
久しぶりのサッポロクラシックも美味しく、気持ちよくほろ酔いになって、
ぐっすり眠った。

明日は2日目のことを書きます。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
明日も良い一日でありますように!
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プロフィール

里花

Author:里花
花々と緑あふれる大好きなバリ島に、17年ほど前から通い続けています。
神々への感謝と祈りとして芸能を捧げるこの島で、ここ数年の滞在中は伝統音楽ガムランの楽器グンデル・ワヤン(上写真)を習っています。
現在東京在住ですが、近いうちバリ島に住むつもりでいます。

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