夜のレッスンと夕食<2017年1月>

night1-04/01/17
こんにちは。年末年始のバリ島滞在、1月4日の続きです。
この日は午後6時からのレッスンで師匠宅に行った。
日中は、師匠はジンバランで儀礼演奏の仕事があったとのことで、
レッスンも帰ってからのこの時間になった。
私たちが着くと、お父様、お母様とちび娘はちょうど正装で出かけるところで、
これからクルンクンのお寺にお詣りだと言う。
師匠の説明では”ビッグファミリーの寺”ということで、一族だか氏族だかのお寺、
一般的に”プラ・カウィタン”と呼ばれる類のお寺がそちらにあるらしい。
そういえば師匠も、時々クルンクンに行くと言っていた。
オダランの時など年に数回、お詣りに行くのだそうだ。
そうしたお寺は、その関係の一族氏族以外の人はお詣りしないものらしく、
私たちを連れて行く、という感じではないらしい。
ということで、奥様は仕事だし、家族が出払って静かな師匠宅で、
留守番がてらのレッスン、みたいな感じになった。
まずコピと一緒に、近くで買っておいてくれたお菓子をいただいた。
手前は緑豆の餡が入ったパイみたいな揚げ菓子だ。
パッケージにはバラの絵があり、”CAP MAWAR(バラ印)”とある。
日本だったらバラのマークといえば高◯屋だなあ、なんて思うけど、
これは菓子メーカーのマークだ。

コピとお菓子で小腹を満たすと、レッスンが始まった。
滞在中の宿題だったSekar Sungsang Kayumasという曲は、
3日がかりで覚え、この日ようやく最後まで曲がつながった。
途中で、長男くんがブンクス(持ち帰り)で夕飯を買ってきてくれて、
みんなで食べた。
night2-04/01/17
まずは定番ミーゴレン、これも作りたては一段と美味しい。

そして、ちょっと贅沢にバビグリンがあった。
night3-04/01/17
バビグリンは(子豚の丸焼き)、ワルンで買うとこんなふうに
切り分けた肉や皮などを盛り合わせてくれる。
バビグリンを買ってきて食べよう、というのは、日本で例えるなら、
「今日はお寿司でも取ろうか」みたいな贅沢感がある感じだ。
ジューシーな豚肉はとても美味しい。

野菜のおかずもあって嬉しい。
チャプチャイだけど、かなり辛く味付けしたものだ。
night4-04/01/17
自分たちでいつも行くホテル近くのワルンとはまた違う、
思いっきり地元向けと言う感じで、これもとても美味しい。

食べた後もレッスンで、この日は午後10時頃まで師匠宅で過ごした。
私たちが帰る頃、クルンクンのお詣り組も帰ってきて、お父様は「お土産」と、
私たちにもジャグン・バカール(焼きとうもろこし)をくれた。
早速いただいたが、子供の頃、近所のお祭りで食べた焼きとうもろこしを思い出し、
なんだか懐かしくなった。

明日は翌朝のことを書きます。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
明日も良い一日でありますように!
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プロフィール

里花

Author:里花
花々と緑あふれる大好きなバリ島に、18年ほど前から通い続けています。
神々への感謝と祈りとして芸能を捧げるこの島で、ここ数年の滞在中は伝統音楽ガムランの楽器グンデル・ワヤン(上写真)を習っています。
現在東京在住ですが、近いうちバリ島に住みたいです。

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