ワルンのごはんと夕方の市場<2017年1月>

cap cay03/01/17
こんにちは。年末年始のバリ島滞在、1月3日の続きです。
レッスンが終わり帰ってから、市場に近いワルンへ夕食を食べに行った。
素敵な笑顔のおばあちゃんがいるワルンで、私のお気に入りは熱々のチャプチャイだ。
野菜たっぷり、汁たっぷり、にんにくもたっぷり効いて、食べると元気が出る。

私はチャプチャイに白いご飯で満腹だけど、夫は少し物足りないらしく、
チャプチャイだと一緒にミーゴレンを食べる。
mie goreng03/01/17
こちらも野菜がいっぱい入って、しっかりした味で美味しい。
どちらもビールにも合うけれど、ここでは何となくジュルッパナスにしている。
お腹に優しいホットオレンジジュースは、安いので(Rp.10,000=約88円)
お財布にも優しい。
ちなみに、チャプチャイとミーゴレンはどちらもRp.20,000(約176円)、
ごはんは別でRp.5,000(約44円)だ。
ワルンとしては少し高めだけど、小綺麗で清潔な店だし、
少し時間はかかるものの、出来立ての熱々が食べられるのは嬉しい。

腹ごなしがてら、夕方の市場をぶらぶらした。
pasar1-03/01/17
入口近くには以前買ったマルタバッ&テランブランの店や、
ゴレンガン(揚げ物)の店が出ていて、もうお客さんがいる。

ゴレンガンの店は何軒も出ていて、店の裏側はこんな感じだ。
pasar2-03/01/17
屋台とはいえ、バックヤードもちゃんと整頓されている。
右の方に見える緑色のタンクがガスボンベで、これは店だけでなく
一般家庭の台所でも使われている。
これをコンロにつないで使うのだが、結構火力が強いようで、
市場の屋台では大鍋で油をグラグラ煮立たせ、たくさん揚げ物などしている。
ゴレンガンは大概5〜6種類はあって、ピサン(バナナ)やタフ(豆腐)、
ウビ(さつま芋)、ナンカ(ジャックフルーツ)などだ。
どれも一口大くらいに切って、衣揚げしてある。
買う方はいくら分、と言って好きなものを選べば、その値段分だけ入れてくれる。
あるいは金額を言ってチャンプル、と言えば適当に混ぜて入れてくれる。
私は最近は買ってないので今の相場がわからないが、周りで買う人を見ていれば、
いくらでどのくらい買えるのかがわかる。
私が10年以上前に買った時は、1,000ルピア(当時のレートで14円位)出すと、
ビニール袋に4〜5個入れてくれた覚えがある。
すぐ手で持てないほど熱々の揚げたては、とても美味しい。
買うと大概、唐辛子を一緒に入れてくれる。
すごく辛いんだけど、地元の人は唐辛子をかじりながら
このゴレンガンを食べるのが好きみたいだ。

飲食屋台が並ぶ向かい側の一角には、バッグや衣料品の店が出ている。
pasar3-03/01/17
まだ少し水たまりが残ってるけど、以前ここが未舗装だった頃に比べたら、
水はけも良くなってるんだろうと思う。

端っこには、おきまりの移動メリーゴーランドだ。
pasar4-03/01/17
辺りが暗くなるにつれ、ピカピカ点滅するのが目立つ。
1曲分乗るとRp.3,000(約26円)、2曲ならRp.5,000(約44円)だ。
小さい子は、1曲乗って何周かしたらそれだけで楽しいだろう。

午後7時近く、空の夕暮れ色もしだいに冷めてきた。
pasar5-03/01/17
手前のワルンでは、何人かの外国人が腰かけて食べている。
この市場は、比較的入りやすい雰囲気のせいか、特に夜は地元だけでなく
在住や滞在の外国人も結構やってくる。
暗くなると、もっと人が増えてにぎわうはずだ。

今はワルンで食べるとお腹いっぱいで、市場でさらに何か食べることは滅多にないけど、
夕暮れの市場や街をぶらぶら歩くのは楽しい。
この日は、さらに目抜き通りを歩き、途中のコンビニで水などを買って帰った。

明日は翌朝のことを書きます。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
明日も良い一日でありますように!

 ※現地通貨Rp.(インドネシアルピア)の円換算は、年始の両替レート:1円=約Rp.113で計算しています。
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プロフィール

里花

Author:里花
花々と緑あふれる大好きなバリ島に、18年ほど前から通い続けています。
神々への感謝と祈りとして芸能を捧げるこの島で、ここ数年の滞在中は伝統音楽ガムランの楽器グンデル・ワヤン(上写真)を習っています。
現在東京在住ですが、近いうちバリ島に住みたいです。

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