年越し後、真夜中の街<2016年12月>

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こんにちは。年末年始のバリ島滞在、大晦日の続きです。
師匠宅で年越しの花火を眺めた後、私たちはタクシーでホテルに戻った。
バイパスから少し細い道に入ると、車やバイクが道にあふれている。
夜中の12時を回り、どこかで年越しした人、また年越しまで働いていた人が
一斉に家へと戻る時間のようだった。
前の方にいるバイクは、子供を含め4人も乗っている。
こんなふうに、家族3〜4人でバイクに乗ってしまうことも珍しくない。
また、最近はバイクに乗る時マスクをしている人も多い。
交通量の多い道路は空気が悪く埃っぽいので、マスクをするのは賢明だと思う。
(※今日の記事の写真は、夫がタクシー助手席で撮っていたビデオ画像から切り取ったものです。)

規制で高い建物がないバリ島は、夜空も暗く感じられる。
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あちこちに、まだ人が大勢集まっているところもある。

通り沿いに植えられたココヤシの木は、大きく育ち歩道に覆いかぶさっている。
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真夜中の通りも、いかにも南国らしく見える。

道と道が交差する四ツ辻には、真ん中に神像や神獣の像があるところも多い。
ここにも何かの像があって、布が巻かれ、儀礼用の傘も立てられている。
満月の時などは、こうした像にもたくさんのお供えが置かれている。
その像を回るように、車やバイクが行き交っていく。
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この辺りでもオダランがあったようで、正装姿の人がちらほら見える。
四ツ辻に面したカフェは、まだ灯がきらめき、外国人客でにぎわっている。

街のメインストリートには、多くの店やレストランが立ち並ぶ。
ほとんどは観光客相手だけど、地元の人も利用するワルンなどもある。
以前からバイクの路駐が多かったけど、最近は車の路駐もすごい。
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通る車も、センターラインをはみ出さざるを得ない。
普通車なら何とかすれ違えるけど、これで大型バスなど来ようものなら、
たちまち大変な渋滞となる。
バイクも間にどんどん入ってくるので、ぶつかりそうで怖いこともよくある。
(実際、バイクのハンドルなど軽い接触はよくあるし、時々事故も見かける。)

幸いこの時は、ひどい渋滞やトラブルに遭うこともなく、通りを進んでいった。
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コンビニの前は明るく、正装姿でバイクに乗った人もいる。
暗い歩道にも、まだぞろぞろ外国人が歩いている。
どこかの店で年越しをして、これから宿に戻るところだろう。

私たちは午前1時近くにホテルに着き、シャワーを浴びてすぐに寝た。
さすがに翌朝は早起きできず、初日の出は見逃してしまった。
でも朝食を食べてから、少し散歩をした。

明日は翌朝のことを書きます。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
明日も良い一日でありますように!
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プロフィール

里花

Author:里花
花々と緑あふれる大好きなバリ島に、17年ほど前から通い続けています。
神々への感謝と祈りとして芸能を捧げるこの島で、ここ数年の滞在中は伝統音楽ガムランの楽器グンデル・ワヤン(上写真)を習っています。
現在東京在住ですが、近いうちバリ島に住むつもりでいます。

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