コピと日の出<2017年3月>

PAGI31/03/17
今朝も穏やかに晴れたバリ島から、こんにちは。
朝、日の出前に急いで散歩に出て、浜辺のワルンでコピを飲んでいると、
ちょうど雲の上から昇る日の出を見ることができました。
ワルンの前に枝を伸ばすモモタマナの木陰で、
静かな海と美しい日の出の空を眺め、満ち足りた気分になりました。
私にとって、バリにいる時間すべてが、とても大切で幸せな時間です。

昨日は師匠宅で、美しい花をたっぷりつけたsoka(ソカ)の花を見せてもらいました。
ソカは、サンタンカ(イクソラ)のことです。
sian2-30/03/17
これだけたくさんの花をつけていると、本当に見事です。

今日もこれからレッスンに行ってきます!
そろそろ出かける時間が迫っているのでこの辺で。

今日も読んでいただき、ありがとうございました。
明日も良い一日でありますように!
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アグン山がよく見えた朝<2017年3月>

pagi1-30/03/17
今日も晴れて暑くなっているバリ島から、こんにちは。
朝早くは、アグン山もくっきりよく見えました。
バトゥール山とともに、静かな浅瀬の海に山の姿がそのまま映っています。
見事な逆さアグン&逆さバトゥールでした。

散歩途中、コーヒー屋さんで休憩しました。
すぐ裏手のコテージのプール脇に、トラベラーズパームが葉を広げていました。
pagi2-30/03/17
和名はタビビトノキまたはオウギバショウ、でもヤシ科でもバショウ科でもなく、
ゴクラクチョウ科に分類され、ストレチアの仲間ということになります。

今朝の遊歩道はなぜか静かで、”漁師の像”のロータリーには
バイクが1台もありませんでした。
pagi3-30/03/17
もう少し北の海岸には人が出ていたけど、遊歩道を歩く人は少なく、
時折散歩やジョギングの外国人とすれ違うくらいでした。
”ニュピ”が終わったばかりのバリ島ですが、来週には大きな祭礼ガルンガンがあり、
もうその準備や関連儀式が始まっているので、そのせいかもしれません。

昨日は師匠宅でレッスン中、1曲弾く間に汗がぼたぼた顔を伝って、
目にしみるほどの暑さでした。
今日もかなり暑くなりそうです。というか既に暑いです。
今日もこの後、レッスンに行ってきます!

今日も読んでいただき、ありがとうございました。
明日も良い一日でありますように!
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ニュピ明けの朝<2017年3月>

pagi29/03/17
静かなニュピが明け、晴れやかな朝を迎えたバリ島から、こんにちは。
今朝6時にニュピが明けると外に出られるので、早速散歩しました。
雲間からさす美しい朝日に、心がすっきり清々しくなりました。
バリ島サカ暦は、ニュピを境に”1939年”となります。
西暦での初日の出は見逃したけれど、今日の日の出は見られて嬉しかったです。

昨夜は満天の星空がすごかったです。
カエルの声と、微かな波音だけの静かな夜、星だけが降るように迫ってきて、
これだけで来た甲斐があったね、と夫と話しました。
胸にジーンと染み込んでくる星空でした。

さて、今日もレッスンで、そろそろ出かける時刻が迫っているので、
あとで追記するかもしれないけど、一旦これで記事をアップします。

今日も読んでいただき、ありがとうございました。
今日も、明日も良い一日でありますように!
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ニュピ、静寂の日<2017年3月>

pagi1-28/03/17
静寂の日”ニュピ”を迎えたバリ島から、こんにちは。
今朝は6時前後に激しいスコールがあり、そのあと嘘のように晴れています。
毎年ニュピの日は晴れになるようで、私も今回で4回目ですが、
やっぱり!晴れて嬉しくなっています。
青空、きらきらの緑、筋を書いたような雲、何もかもが美しく、
そして静寂に包まれています。

”ニュピ”はバリ島サカ暦で第10番目の月の第一日目に当たる日で、
バリのお正月とも言われる日です。
サカ暦はバリ島で古くから使われている太陰太陽暦なので、
ニュピは大体3月から4月初めですが、毎年西洋暦での日付は変わります。
そして今年は今日、3月28日がニュピというわけです。
この日はバリヒンドゥーの人だけでなく、観光客も含め島内にいるすべての人が
家(観光客はホテル)の敷地から一切出ることができません。
通りもビーチも人っ子一人いず、車もバイクもなく、ほんの時折、
決まりを破り外に出る人がいないかチェックする自警団の車が通るだけです。
もちろん空港も1日閉鎖、飛行機の離発着もありません。
本来は灯火も使わず、家で断食と瞑想をして過ごす日とされますが、
ホテルは営業が許されており、そのため当日シフトのスタッフは働いています。
(スタッフは今日1日ホテル外に出られないため、泊まり込みです)
とはいえホテルも、夜の灯火など抑え、極力静かに営業しています。

車も走らず、官公庁も会社も学校もすべて休みなので、本当に静かです。
聞こえるのは鳥の声、波音、木々の葉がそよく音です。
pagi2-28/03/17
私も今日の散歩はホテル敷地内だけです。
ブーゲンビレアの花が、青空に向かって美しく咲いています。
下の方に見え赤い花は、テイキンザクラです。
空もいつもより一段と澄み、空気も美味しいように感じます。

足元では、ヤナギバルイラソウの花も輝いていました。
pagi3-28/03/17
さて、ニュピに外出せずひっそり過ごすのは、言い伝えでは
悪霊や魑魅魍魎に見つからないためです。
冥界の神マヤ神が大掃除をするので、悪霊たちも追い出され、
人間にいたずらしてやろうと地上に出てくるんだそうです。
そこで、人間たちは一日気配を潜めてひっそり過ごし、悪霊たちに
「なんだ、ここには誰もいない」と思い込ませます。
いたずらをする相手がいないので、悪霊たちは諦めて去っていく。
そんな話だと記憶しています。
(細部など違いがあるかもしれませんが、今記憶に頼って書いているので
間違いがありましたらお許しください)
ホテルスタッフの話では、お祈りしたあとは家族とも口を聞かず、
寝たり読書したりして、本当に静かに過ごすのだと言います。
そこまで厳格にする家と、そうでない家があるようですが、
数年前から、この日は島内のテレビ放送もストップしています。

ニュピとその前後の行事についてはまた後日記事にしたいと思いますが、
昨日夕方はニュピ前日に行われるNgrupukという儀式を見学に行きました。
簡単に言えば、悪霊の力を鎮めるというものですが、
各町の四ツ辻や広場などで、僧侶を中心に行われます。
sore27/03/17
午後6時頃から始まり、儀式半ばほどで、西の空が真っ赤に染まり、
素晴らしい夕焼け空となりました。
昼と夜の境界の時刻です。
この後、暗くなってからオゴオゴという山車の行列があるのですが、
そこまで見るにはかなり長く待つので、私たちは儀式だけ見て帰りました。
しかし、昨日も午前中はかなり雨が降っていたのに、夕方の儀式の時は降らず、
そして今日も朝だけスコールで、今は素晴らしい晴天です。
これはもう、偶然とは思えない気がしています。
(特に昨日は、きっと雨止めをしてただろうな、なんて思いました)

バリではニュピを境に、雨季から乾季へと変わると言われます。
日本の行事もそうですが、季節の境目に行われる行事には、
もともと農事に深く関わる意味があったんだろうと思います。
バリ島のサカ暦も、日本の旧暦のような太陰太陽暦なので、
サカ暦に基づく大きな行事は、農事の節目でもあったのではと思います。
バリ島で、今はお米も2期作、3期作が一般的ですが、
それは1970年代の”緑の革命”で稲の栽培品種が変わってからだそうです。
それまでバリ島古来の品種だった時は雨季の間に栽培し、
年1回(乾季も水に恵まれた土地は年2回の場所もあり)の収穫だったそうです。
そうすると、雨季から乾季への変わり目は、ちょうど収穫の前後になるはずです。
ニュピももともとは、収穫に関連した意味があったのかも、なんて思っています。
寺院のオダランなどは、別のウク暦(1年が210日で廻る)に依ることが多いのですが、
古くからある大きな寺院などは、サカ暦で祭礼を行うところもあります。
この辺りのことも、また帰ってから後日詳しく書きたいと思います。

さて、私たちも今日は静かに休養して過ごしています。
もちろんレッスンはないけど、この特別な一日も、
今回の滞在で楽しみにしていたことの一つです。
グンデルやガムランに関わっている時も幸せ、そうでない時も、
バリ島にいるだけで嬉しいと思ってしまう今の私です。

時間もあるのでもっと書きたいけど、なんか今日はWi-Fi回線が時々切れるので、
今のうちにとにかくアップしちゃいます!

今日も読んでいただき、ありがとうございました。
明日も良い一日でありますように!
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サンデーマーケット<2017年3月>

market26/03/17
今朝も弱い雨が降っているバリ島から、こんにちは。
昨日は結局昼過ぎまで時折強く雨が降りましたが、午後に一旦止みました。
それで、レッスンが終わってから、ビーチ沿いのホテルでやっている
サンデーマーケットに行ってみました。
遊歩道をはさんで、ビーチ側とホテル側の両方で、テントでお店が出ています。
洋服やアクセサリー、置物などもあり、ぶらぶら見て歩きました。
お弁当やケーキ、飲み物も売っています。
私はケーキを買って、ホテルに戻ってから食べました。

このホテルには、竹でできた建物のヨガスタジオがあります。
yoga house26/03/17
ここのヨガクラスに参加したことはないけど、確か毎日のように
いろんなクラスが催されていたと思います。
ここにヨガスタジオがあるせいか、サンデーマーケットで売っているものも、
ナチュラル系とか、オーガニック系が多いような気がしました。

さて、昨日師匠宅で思わず笑っちゃったのはこれです。
kitty26/03/17
ちび娘のおもちゃですが、イラストのキティちゃん、何とまゆげがあります!
右に並べたのはキティちゃんパッケージのティッシュで、
こちらはちゃんとサンリオとライセンス提携している、本物キティです。
本物じゃないのは色々出回ってるけど、まゆげキティ・・・初めて見ました。

今日はまだ雨が降ってるけど、これから少し散歩しようかと思います。
そして今日も午前中からのレッスン、頑張ってきます。

今日も読んでいただき、ありがとうございました。
明日も良い一日でありますように!
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バリ島に着きました<2017年3月>

islands25/03/17
朝から雨が降りしきるバリ島から、こんにちは。
昨日無事にバリ島に着きました。
上の写真は、着陸前に見えた、バリ島近くの島々です。
上からペニダ島、チュニンガン島、レンボガン島で、
この島々はいつも散歩する海辺から、重なるようにして見えています。

昨日は空港で入国手続きがとても混んでいて時間がかかった上、
空港からホテルまでも大渋滞でした。
渋滞は、昨日ムラスティという宗教行事が各地で行われていたためもあります。
ようやくホテルに着いて師匠にメールすると、
やはり今ムラスティから帰ったばかり、と返事が来ました。
(このムラスティについては、また後日記事に書きます)

昨夜寝るまではほとんど降らなかったのですが、夜中には何度か雨音で目が覚め、
そして今(午前6時半過ぎ)もかなり強い雨が降っています。
今日は午前中から師匠宅に出かけることもあり、無理しないでおこうと、
とりあえず朝の散歩はパスしました。
また夕方でも、もし天気が良ければ散歩しようかなと思います。

今日もどんな一日になるか、楽しみです。
出かけるまでに雨が止んでくれたらいいけどなあ。

今日も読んでいただき、ありがとうございました。
明日も良い一日でありますように!
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行ってきます!<2017年3月>

mt.agun03/01/17
こんにちは。さて、私は今日からまたバリ島に行ってきます!
上の写真は、1月3日朝に海辺から見たアグン山です。
またこの景色を眺められると思うと、嬉しくてドキドキします。

今回は短い滞在です。
明日は何時に更新できるかわかりませんが、明日から現地で
毎日の様子を書きたいと思います。
(1月のことは、また後日続きを書きます!)

それではまた明日。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
明日も良い一日でありますように!
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つるに咲く花々<2017年1月>

morning7-03/01/17
こんにちは。年末年始のバリ島滞在のことを書いています。
1月3日も雨が降ったり止んだりだったが、朝は涼しくて、
日差しも強くないので遊歩道は散歩しやすかった。
あちこちの塀につる植物がからみ、可憐な花を咲かせている。
このクサトケイソウは、自然に生えて伸びてきたもののようだ。
それほど大きな花でなく、直径3〜4cmといったところだが、
複雑なのに整った感じの作りで、見つけると目を引かれる。

ブーゲンビレアもつる性の木なので、よく他の木と絡んで咲いている。
morning4-03/01/17
ここでは、自然にモンパノキと絡んでしまったようだ。
白っぽい幅広の葉はモンパノキで、ひものように細い穂状の小花が咲いている。
ブーゲンビレアの花は、ちょうど丸くかたまって咲き、リースみたいに見える。

ところで、先日プールサイドで見たピンクの花をアサヒカズラと書いたけど、
下の写真を今日になって見て、あ、あれは違ってた、と気づいた。
(先日のは名前がわからないので、後日また調べたいと思います)
こちらは間違いなくアサヒカズラで、遊歩道沿いの所々で見かける。
morning2-03/01/17
アサヒカズラはタデ科のつる性低木で、花はブーゲンビレア同様、
花びらに見えるのが”苞(ほう)”という部分だ。
葉は三角形からハート型で、少しシワっぽい感じなのが特徴だ。

アサヒカズラの花は小さいけど、色が目立つので、塀に垂れていても可愛い。
morning3-03/01/17
1つの花序に十数箇の花をつけ、その先が巻きひげになっている。
小さい花も愛らしいが、この巻きひげがまた可愛い。

時折ぱらっと雨が降ってはやみ、空と海は薄墨色の風景だ。
morning5-03/01/17
干潮の浅瀬で何かとっている人の姿があり、時折ゆらりと水紋ができる。

時折、雲間から気まぐれに朝の光がパッと差し込む。
morning6-03/01/17
刻々と変化する空と海を眺めて、歩き続けた。

明日も続きを書きます。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
明日も良い一日でありますように!
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猫と海辺<2017年1月>

morning7-02/01/17
こんにちは。年末年始のバリ島滞在、1月2日の続きです。
朝、遊歩道を散歩中、前とは別の場所でまた猫に出会った。
まだ子猫だろうか、お供えをつついて、何か食べている。
食べるのに夢中で、カメラを向けても逃げないので、私もその様子を
しばらく眺めていた。
バリの猫って耳が大きい感じで、日本の猫と少し雰囲気が違うけど、
それはそれで可愛らしい。

”漁師の像”のロータリー辺りでは、こんなに青空が広がっていた。
morning19-02/01/17
漁師の像も、日差しがまぶしそうだ。

リーフエッジでは、いい波が立っている。
morning20-02/01/17
遠くには、アグン山より東の山々も見えている。

すでにコーヒー屋さんで一度休憩していたが、またいつもの浜辺のワルンで
二度目のコピ休憩をした。
morning21-02/01/17
砂浜には結構たくさんの人が出ていて、のんびり散歩したり、
座っておしゃべりしたりしている。
ワルンの椅子に座っていたら、涼しい風が吹いてきた。
最初は気持ちいい・・・と思っていたが、やけに涼しい。
あ!この冷たい風は、スコールが来る前の風だ、
と気づいた瞬間、急に雨が降り出した。
この空で、まさか雨が急に来るとは思わないだろう、
浜辺でのんびりしてた人たちも、慌てて木の下や東屋などに駆け込んでいた。

私も急いでコピを飲み終えて、とにかく帰ろう、と歩き出した。
あと少しで着く、という辺りで、ザーッと激しく降り始めた。
風も強まり、雨が顔に当たって目に入る。
急いで歩き続けたが、傘もないのですぐに全身ずぶぬれだ、
部屋に着くとバスルームに駆け込み、温かいシャワーを浴びて、ようやくほっとした。
雨は時折弱まりながらも、お昼頃まで降り続いた。

この日は夕方からのレッスンで、午後はのんびり過ごした。
日中は、師匠一家は親戚の結婚式に行っていたそうだ。
午後6時からのレッスンで、途中でミーゴレンをいただいた。
mie goreng02/01/17
すぐ近くの店でブンクス(持ち帰り)してきてくれたもので、
できたての熱々で、とても美味しかった。

滞在はまだ数日あったので、滞在中の宿題、ということで
まず師匠の演奏をビデオに撮って、それから少し練習した。
曲はSekar Sunsang Kayumas、つまりカユマス・スタイルのSekar Sunsangだ。
グンデル・ワヤンの曲は、村や集落、グループによって独自のものも多いのだが、
カユマス村やスカワティ村のものはよく知られており、CDも多く出ている。
Sekar Sunsangも、私は師匠の村のものを既に2種類習っているが、
カユマス村のものは、同名の曲でもかなり違う感じだ。
師匠グループの持ち曲も村独自のものが多いが、カユマスと共通の曲もあり、
全く同じではないがかなり似ている曲もある。
師匠の話では、カユマス村のグループとは交流があり、時折行き来して
お互いの曲を教え合ったりしてあるそうだ。
私もカユマスの曲を覚えたら、いつか他のグループの人とも
一緒に演奏できたりするかも、なんて思うと楽しい。

しかしこの曲、いざ練習を始めてみると、やはり難しかった。
何というか、音の連なりのパターンが師匠の村のスタイルと違う感じで、
なかなかすんなり頭に入ってこない。
それでいて、部分的には前に習った曲と似ているので、一層混乱する。
宿題、と言われたからには、帰ってからホテルでも練習して、
翌日までに少し覚えておかないと・・・これは忙しくなるな、なんて思う。
でも、また新しい曲に取り組む、という時はいつもワクワクする。
この日は結局師匠宅に夜10時頃までいて、帰った。

明日は翌日のことを書きます。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
明日も良い一日でありますように!
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大きなホテルのガーデンとビーチ<2017年1月>

morning13-02/01/17
こんにちは。年末年始のバリ島滞在、1月2日朝の続きです。
プールサイドの花々を眺めた大きなホテルは、広いガーデンもよく整えられている。
このホテルは1966年創業だが、古いホテルはたいがい緑が豊かで、大木も多いので、
散歩して通りすがりに木々を眺めるのも楽しい。
遊歩道に面した一角にも、ブリンビン(ベンガルボダイジュ)の木があって、
たくさんの気根が垂れ下がっている。
ここはインナ・グランド・バリ・ビーチというホテルで、日本の戦後賠償金で
インドネシア政府により建てられた、バリ島初の5つ星ホテルだ。
私は泊まったことはないが、日本人も結構泊まっているようで、
この朝もプールサイドで、ツアーガイドと集合している人たちを見かけた。


遊歩道を挟んだビーチ側はモモタマナが並木のように植えられ、
木陰にたくさんのビーチベッドが並んでいる。
morning14-02/01/17
年末年始は雨季なので、モモタマナの葉も深々と茂っている。
ちなみに、モモタマナは乾季にはかなり落葉してしまうことも多いのだが、
ここは手入れがいいのか、風などの条件なのか、乾季もそれほど落葉しない気がする。

敷地の広いホテルなので、ビーチにもいろんなコーナーがある。
morning15-02/01/17
ウッドデッキの席や、カウンターのような席、いろいろあるのも楽しい。
小さなホテルもこじんまりしていいものだが、大型のホテルだと、
敷地内にいろんな場所があり、思い思いにくつろげるのもいいと思う。

宿泊棟も、10階建のホテル棟の他、2階建の棟と、平屋建てのコテージもある。
こちらは2階建の棟で、ホテル棟より静かな感じだ。
morning16-02/01/17
ベランダにはデイベッドもあって、お昼寝に良さそうだ。

歩いているうちに、木の向こうから朝日が差し込んで来た。
morning17-02/01/17
辺りの風景もパッと明るくなる。

植え込みにあるタイワンウオクサギの木も、葉っぱや花が朝日を受け、
輝くように見えた。
morning18-02/01/17
熱帯の生命が息づいてくる、そんな朝だった。

明日もこの朝の続きを書きます。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
明日も良い一日でありますように!
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プロフィール

里花

Author:里花
花々と緑あふれる大好きなバリ島に、18年ほど前から通い続けています。
神々への感謝と祈りとして芸能を捧げるこの島で、ここ数年の滞在中は伝統音楽ガムランの楽器グンデル・ワヤン(上写真)を習っています。
現在東京在住ですが、近いうちバリ島に住みたいです。

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