行ってきます♪

今日は朝早く書いています。
実は今日、明日とちょっとお出かけをしてきます。
明日が誕生日なので、どっか行きたいな、と思っていたところ、
ふと、高校時代以来行っていなかったところに
行きたくなりました。
どこへ行ったかは、帰ったらまた報告します。
楽しんできます!

明日のブログは夜にアップする予定です。
では、行ってきまーす。

昔いた場所

tree11/30
あちこちにクリスマスツリーの彩り。ちょっと寒いけど嬉しくなる、西新宿から、こんばんは。

今日、音楽を聴いていて、ふと、ずっと以前のことを思い出した。
それは、学生時代、ヨーロッパ一人旅のこと。
歩き疲れると、よく休ませてもらったのは教会。
基本的に自由に入れるので。
特に印象深い体験は、パリのサンジェルマン・デ・プレ教会。
3月初め、雪もちらつく底冷えのパリで、ほとほと疲れきって入った教会。
そこで、パイプオルガンが力強く鳴り響いた。
礼拝などではなく、誰かが練習していたようで、曲はムソルグスキーの「展覧会の絵」。
もともとピアノ曲だったが、ラベルがオーケストラ用に編曲したものも人気があり、よく耳にしますよね。
しかし、パイプオルガンでというのはさすがに聴いたことがなく。
しかもこれがすごい迫力。
教会いっぱいに鳴り響く音が、天井に舞い上がっていく。
その天井からは、ステンドグラス越しの弱く、それでも確実に春の足音を感じさせる恵みの陽光が降り注ぎ。
我を忘れ、今自分がいる時間も、場所も、どうでもよくなってしまうような。
いきなり降り注いできた時間でした。

ああこういうことなんだな。
と、理屈ではなくすっと感じられる。
何がわかったのか、うまく言葉にはできないけど。
日本にいて、想像していたのとはまるで違う。
それなのに、昔から知っていたような、懐かしささえある感覚。
ヨーロッパの教会でいくらかの時間を過ごし。
街の寒さ、道に迷い、言葉が通じない情けなさ。
こんなところでいったい私何してるんだろうと、ほとんどの時間思いながら。
それでも、何か感じられたことは、ずいぶん時間がたった今も宝物です。

そして、何かの拍子に、ふっとその時間にまた入れる。
その空間が、すぐそこにあり、今その中にいるかのような不思議な感覚がある。
時を超え、空間を超える感覚。
みたいのが、あったりしませんか。時々。

私は、何かしら音楽がきっかけでそういう感覚になることがあります。
不思議なものです。

西新宿、中央公園、紅葉もたけなわです。
明日から12月ですね。
koyo11/29

今日も読んでいただきありがとうございました。
夜の長いこの季節、街のきらめき、幻想的な気分にひたることも多いかも。
みなさまの明日そして12月も、いつもと違うような、素敵なひとときを紡ぐ時間となりますように。

動く

kusunoki11/12
今日のお天気を、覚えていない。とりあえず雨は降っていない。西新宿から、こんばんは。
上の写真は、昨日撮った中央公園のクスノキ。
実が黒っぽく熟しています。花の時期は香るので気にするけれど、晩秋のこの時期はあまり気にとめていなかった。
クスノキはあちこちで植栽されていますが、防虫剤に使われる樟脳がこの木から取れることを知っている方も多いと思います。
このクスノキ、プラスチックが出回る前の昔の樹脂製品、セルロイドの原料にもなっていたんですって。これは知らなくて、つい最近本で読んで知りました。
戦前は、日本の主要輸出品目の一つだったそうです。
樹脂になるということは、石油製品の代用になるってことですよね。
バイオプラスチックなど、石油を使わない製品が環境などの面から注目されてますが、日本にたくさんあるクスノキなんかも、計画的に植栽して、現代的な利用を考えてもいいんじゃないかなあ。と思いました。

さて、街にはどんどんクリスマス飾りが。
yakei11/13
最近はシンプルでセンス良いものが多い気がします。

今日は、天気も、何食べたかもあんまり思い出せない。
何だったんだろうみたいな一日。
ぐるぐるな心。

待ちに入って動かずにいた事態。
いろいろ考えて、一番自分らしいのって何だろうって。
結局、人の意見ばかり参考にして。
納得して受け入れるのもよいけれど。
やっぱり最後は、一番自分らしい行動を取らないと、後悔する。
と思い、考えた末、というか、自分はどうしたいのかを自分によくよく聞いてみた末。
動いてみた。
動かずにいて、動けば良かったなんて思うよりは。
動いてみて、うまくいかなければまたそこで軌道修正。
その方が、私の場合はすっきりするとわかった。

当たってくだけろ、とよく言うけれど。
くだけたくなんかないけど。
とりあえず当たってみないことには。
ひょっとしたら開くかもしれない扉。
向こうから開くのを待ってるだけというのは、私にはどうも似合っていなくて。
愚かな行動であっても、動く方がいい。

やっぱり痛かったなあ。当たったら。
これでいいんだなんて、いい子ぶってるのも疲れちゃって。
誰もいないところで、思い切り泣いてわめいてみた。
そしたら案外すっきりした。
それで初めて、とりあえず今日のところはこれでよし、と思えた。

撃沈。
と直後は思ったけど。
よくよく考えるとそういうわけではなくて。
ただ、思う通りの筋書きにならなかっただけで。
実はまだくだけてはいない。
思ったよりずっと先の話になってしまったというだけで。

でも、すぐうまくいく、と思ったことが、先のばしになると、やっぱり気持ちはしゅーんとなりますよね。
うまくいった事態を想像して、その感情にひたりきると良いのだ。
なんて本にはよく書いてあるけど。
その感情が強く深いほど、すぐにそれがかなわないと、感情だけが宙ぶらりん。
それをあきらめないで維持していければ、いつかかなうってことなんだろうけど。

最終的には、神様は悪いようにはしないさって、思うしかなく。
立て直しに一生懸命な今日でした。

こんな日はいかにまわりを見ていないかということです。
お天気も覚えていない。

でもとにかく、自分が動いて、やれることはやった。
というだけは、自分をほめてあげよう。
よくやったよくやった。
傷つくことを怖れないで、いや、怖れたけど、とりあえずはがんばったよ。

思い通りにいかない時は、
きっとそのうち、思いがけない良いこともあるはず。

少なくとも今日の自分は、自分らしかったです。
その誇りだけが、夜の街にちょっと輝くイルミネーションみたいに、きらきらしています。

今日も読んでいただき、ありがとうございました。
みなさまの明日も、それぞれに自分らしくきらめく、素敵な一日でありますように。

満月に思う

nemunoki10/29
曇りがちでちょっと肌寒かった西新宿から、こんばんは。
ここ数日、帰りが遅くなる時は薄いダウンジャケットを持ち歩き。
最近は、ちっちゃくなって軽い、こんなダウンがたくさん出回っていて便利です。
私は山用にと買ったのでモンベルのものですが、ユニクロなどでお手頃、お洒落なものもたくさん。
モンベルは日本のメーカーですので、日本人が使って使いやすい物が多い気がします。
それに、しっかりしている割にはリーズナブル。
デザインなどは比較的シンプルで、こればかりは好きずきですが。
パタゴニアやノースフェイスなどはかっこいいけどお高いので、セールでもないとなかなか手を出すのに勇気がいる。
ちなみにセールで買ったパタゴニアのウインドブレーカーふうジャケットは、撥水機能がなく、雨に濡れたらしみてきました(涙)。なので街、それも晴れの日専用です。
ずっと以前、アラスカに行った時、ツアー会社で防寒着を貸してくれるのですが、それがまあ重いこと重いこと。
フェアバンクスやアンカレッジの街で見ても、ジャケットなんかは重たいものが多く。
向こうの人は力があるから、重くても大丈夫なのかなあなんて思ったり。
軽くて細部までしっかり作ってある、という点では、日本のものがいいかもしれません。

さて、上は昨日の写真、新宿中央公園のネムノキ。
バリ島など熱帯では年中緑ですが、ここでは冬は葉っぱを落として。まるで枯れ木のようになります。
今は少しずつ葉っぱが黄色くなってきているところ。
秋の陽ざしに、その黄色が輝いてきれいでした。

ドウダンツツジも、葉っぱの先から紅葉し始め。
doudan10/29

と思うと、すでに美しい紅色にすっかり染まった葉も。
doudan2-10/29

さて、今日は満月。
ちょっといいことがあり、楽しい夜となりました。
今日は、前から飲んでみたかった「黒糖梅酒」というのを飲んでみた。
とても美味しかったです。

満月って、何かいいことがある気がする。

みなさまの明日も、何か良いことがふいにあるかもしれない、そんなふうに少しでも前に向かっていける、素敵な1日でありますように。

旅の前日

petunia7/31
今日も空が青い!西新宿から、こんにちは。
写真はペチュニア。中央公園で、色とりどりに咲いています。
初夏から次々と花開き、夏に向かう空を一緒に眺めてきました。

空の色を映したかのような、青い花も。
aopetunia7/31
深い空はいつも、何かを語りかけてきますが、そのまま映した瞳のような愛らしさと気高さ。

こちらは何だか仲良く、何かおしゃべりしているよう。
nakayosi7/31

明日から、しばらく旅に出ます。
朝早い出発なので、公園散歩もしばらくお休み・・・と思うと、何だかいろいろな思いがわきあがる朝でした。

長い旅は、年末年始以来。
この半年、いろんなことがあったなあ。
ものすごく嬉しい日も、じんわりと心温まる日も、ここを歩いて。
そんな日はすべてがきらきらしていて。
へこんでしまって何も見えないような日も。
ここを歩くと、木々や花々や風に優しく包まれて。
梢の先の空が、優しく見守っていてくれて。
神社にお詣りすると、心がすっきりして。
何とかその日を乗り切っていました。

またすぐに帰ってきて、ここを歩くのですが。
その時には、きっともっと朝から暑くて。
もっとセミが鳴いていて。
過ぎゆく夏を感じながら。
どんな気持ちで歩いているのだろう。
想像できるような、全く想像つかないような。
でもきっと、いいことがたくさんあって。
今よりは数歩は先へ進んだ自分になっていることでしょう。
ほんの数歩。それでよいのです。

この夏は沖縄へは行かないのですが、よく沖縄へも行っていました。
真夏の沖縄。東京より案外過ごしやすいけれど、さすがに陽ざしは強烈です。
西表島でダイビングをした時。
夏場は台風が多く、多少は覚悟しているのですが。
たまたま、半月以上、台風もなく全く海が穏やかに凪いだ日が続いたことがありました。
ぺったりと鏡のように凪いだ海。
その上を滑るように走るダイビングボート。
あんなに滑るような航海は初めてで、不思議な気分でした。
どこへ行くのだろう。そのまま夢の国へ行ってしまいそうな。

そんな日は、荒れた時には行けない場所へも船を出せたりします。
その時も、島の南側、集落がない方へと船は進み。
お昼どき、入り江の奥にボートを泊めて、休憩。
ボートのエンジンが止まった瞬間。
ものすごい蝉時雨に包まれました。
入り江の後ろの山々で、無数のセミが鳴いているのです。

他には何の音もなく。
たまに、ちゃぷんと波がやわらかくボートに当たるくらい。
小さなビーチは目が痛くなるくらい真っ白に輝き。
ひと気のない、それなのに山にも海にも生物がたくさんいて。
生命の気配が濃厚に漂っている。

あの時の青い空、強い陽ざし、セミの声。
強烈な夏の印象は、深く深く心に残っています。

目で見えるだけでなく、音を伴った風景は、心に響いて、その振動がそのまま残っている気がします。

この夏はどんな風景、どんな音に出会えるのでしょう?
心をまっさらにして、楽しんで受け止めてきたいです。

明日は旅先からアップできるか微妙ですが。
落ち着いたらまた、旅先からいろんな情報や思いをお伝えしていきます。

今日の青い空に背中を押されて。
sora7/31

みなさまも、体に気をつけて、よい夏を過ごされますように。
今日も読んでいただきありがとうございました。

明日もしくはあさってまた!

プロフィール

里花

Author:里花
花々と緑あふれる大好きなバリ島に、17年ほど前から通い続けています。
神々への感謝と祈りとして芸能を捧げるこの島で、ここ数年の滞在中は伝統音楽ガムランの楽器グンデル・ワヤン(上写真)を習っています。
現在東京在住ですが、近いうちバリ島に住むつもりでいます。

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