バリ島に近づく<2017年8月>

sky4-31/07/17
こんにちは。今年8月のバリ島滞在、到着するまでの空の旅の続きです。
少しずつ飛行機が高度を下げ始めた頃、窓の外に高い山が見えました。
周りにも高い山が並んでいる感じから、バリ島の山ではないなと思いました。
多分、お隣ジャワ島東部の山々だと思います。
後で写真を見て気づいたのですが、山肌に雲とは少し違う色の、
噴煙らしきものが少し見えています。
この辺りも火山活動が活発な山が多いので、噴煙が出ているのでしょう。

少し角度が変わると、こんなふうに山々が並んで見えました。
sky5-31/07/17
雲に包まれた、まだ訪れたことのないジャワ島です。

画面のルートマップを見ると、確かに飛行機はジャワ島に近いバリ島西部を抜けて、
バリ島の空港に向かっているようでした。
sky6-31/07/17
こういうルートだったので、バリ島最高峰のアグン山は見えませんでした。

やがて、バリ島の南に突き出たバドゥン半島の最南端が見えてきます。
sky8-31/07/17
断崖絶壁が連なる海は、有名なサーフポイントでもあり、絶壁の上には寺院もあります。
また、この辺りは近年高級リゾートホテルが次々オープンしています。

さらに高度が下がると、バドゥン半島の丘から海岸線、エリアで言うと
ヌサドゥアやジンバランの辺りが見えてきます。
sky9-31/07/17
今にして思えば、この海岸線近くに見えているホテルが
後日見学に行った高級リゾートだったかもしれません。

やがて飛行機は無事、懐かしい大好きなバリ島に着陸しました。
定刻より早い到着だったので、入国審査や荷物検査などはスムーズに進みましたが、
空港を出てからの道路は、また大渋滞が待っていました。

空港からの足は、ツアーの利用でない場合は、ホテルや現地旅行会社の送迎を
予め頼んでおくのが一番安心で確実です。
私たちも、出発前にホテルに有料の送迎を予約しています。
その場合、出口にずらりとお迎えの札を持ったガイドや運転手が並んで待っているので、
その中からホテルや自分の名前を探せば良いです。
空港タクシーは、あまり良い評判は聞かないのでお勧めとはいえないのですが、
今回は、出口のすぐ右にタクシーカウンターがあり、結構並んでいました。
(タクシーカウンターの場所はしょっちゅう移動するらしいので注意です)
私たちが島内でよく利用するブルーバードという会社のタクシーは、
空港には乗り入れておらず、別会社のタクシーです。
思い返せば、過去に一度だけ、ホテルのお迎えが手違いで来ていなかった時、
やむを得ず空港タクシーを利用したことがあります。
その時は規定の料金でちゃんと行き、トラブルはなかったのですが、
それでもやはり、予め頼んでおく方が安心だし時間の節約にもなります。

さて、ホテルのお迎えとは言っても、渋滞ばかりはどうにもなりません。
3月に来た時は、ちょうどバリヒンドゥーの祭日と重なり渋滞してましたが、
今回は特に何かの日でもないのにやっぱり大渋滞でした。
今や、空港から各リゾートエリアへの渋滞は、慢性的になっているようです。
ひょっとして明るいうちに宿に着くかな?と思ったけど、結局着いたのは
とっぷりと暗くなってからでした。
途中でコンビニに寄ってもらい、水やビールなどは買ってきたので、
とにかく荷物を解いて軽く食べ、シャワーを浴びて寝ました。

明日は、到着翌朝のことを書きます。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
Sampai jumpa besok(また明日)!

熱帯の空<2017年8月>

sky2-31/07/17
こんにちは。今日から、この8月のバリ島滞在をまた最初から振り返って、
少しずつ書いていきたいと思います。
いつものように成田を飛び立った飛行機で、寝たり起きたりしながら、
機内食(昼食)を食べ、またうとうとしてふと外を見ると、熱帯の空でした。
そろそろフィリピンの辺りにさしかかっています。

雲の隙間に、島々の姿も見えます。
sky1-31/07/17
ここにも暮らす人々がいるんだなと想像すると、とても愛おしく感じます。

画面のルートマップでは、この辺りでした。
sky3-31/07/17
もうしばらくすると、赤道越えです。
赤道の辺りで気流の向きが変わるせいか、いつも少し揺れるような気がします。

日本とバリ島を結ぶ直行便は、JALが撤退してから長らく、
ガルーダインドネシア航空のみで、私たちも普段はそれを利用しています。
しかし今年になってエアアジアの成田ーデンパサール直行便が就航し、
しかもプロモーションで格安で売り出しました。
安いので大人気の売れ行きで、隔日就航だったのが、毎日就航に変わりました。
そんなことがあってか、夏休みシーズンだというのに、
行きのガルーダは空いていました。
しかし、帰り便はしっかり混んでいたので、その後またガルーダが営業頑張ったのか、
状況が変わったのかもしれません。
エアアジアには乗ってないのでわかりませんが、7時間のフライトなので、
私たちにはガルーダの方が楽かなあ、なんて思っています。
これは旅の目的や過ごし方、何にお金をかけるかによりますね。
私も学生時代や20代の頃だったら、体力も今よりあったから、
安さ重視でLCCで長時間フライトもいけてたことでしょう。
なんにせよ、選択肢が増えるのは、旅人には嬉しいことですよね。
エアアジア就航の効果なのか、JAL撤退で一時期減った日本人観光客も、
また少し増えたかなあと感じました。

明日は、この後着くまでの空からの様子を書きます。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
Sampai jumpa besok(また明日)!

バリ島着陸前の景色<2017年3月>

from sky10-25/03/17
こんにちは。今年3月のバリ島滞在、到着前の空からの景色の続きです。
空港の滑走路混雑のため、飛行機はバリ島上空でしばらく旋回していました。
今回はその時、ペニダ島とチュニンガン島、レンボンガン島がよく見えました。
バリ島東沖のこの3島は、いつも散歩する遊歩道の海辺から重なって見えます。
写真では奥からペニダ島、チュニンガン島、レンボンガン島です。
ペニダ島は面積約200㎢とかなり大きな島ですが、海岸線はほとんど切り立つ崖で、
ビーチが少なく、観光客も少ないようです。
一方レンボンガン島はダイビングやシュノーケリング、サーフィンのポイントも多く、
白い砂浜、素朴な漁村にマングローブなどもあり、最近観光客も多いようです。
レンボンガン島は、遊歩道沿いのボート乗り場から18km、スピードボートなら
30分から1時間ほどで着きます。
バリ島ブノア港からも何社か大型クルーズ船が出ていて、デイクルーズも盛んです。
私もレンボンガン島にはデイクルーズで2回行きましたが、
シュノーケリングした時、海がとてもきれいで印象的でした。

ペニダ島とレンボンガン島に挟まれた小さな島、チュニンガン島は
レンボンガン島と橋でつながっています。
from sky11-25/03/17
写真下の方に見える橋ですが、上空からもよくわかりました。
ここは2島を結ぶ唯一の橋なのですが、実は昨年10月に一度崩壊しています。
その日は”海のニュピ※”と呼ばれる儀式の日で、2島の人が大勢徒歩とバイクで行き来し、
橋が対荷重に耐えられず崩壊したとみられています。
死傷者も出て、しばらく2島の行き来は船しかなかったそうですが、
この時(3月)にはもう新しく橋ができ、行き来できるようになってました。

飛行機の上空待機もようやく終わり、いよいよ空港に向かい降下していきます。
from sky12-25/03/17
奥に見えているのはバリ島南部のバドゥン半島で、そこから手前に突き出ているのは
タンジュン・ブノア(ブノア岬)です。
ブノアの町は、岬の先端までホテルや店などが立ち並んでいます。
サンゴ礁に囲まれた湾内は遠浅で波も穏やかで、マリンスポーツも盛んです。
しかしこのブノア湾にはいつのまにか、海上有料道路とはまた別の道ができていて、
とても気になります。
これはやはり、リゾート開発の埋立に先立ち作られている道路なのでしょうか?
ブノア湾埋立開発の話は以前からあったのですが、ここ数年で急に計画が進み、
有料道路沿いにも、土砂が大量に運ばれている場所があります。
沿岸の村を始め、地元自治体では埋立反対の決議を出しているところも多く、
時々デモ行進も行われています。
こうして上空から見ても、もしここを埋め立てたら周辺の海は死んでしまい、
環境も景観も大きく変わってしまうことは容易に想像がつきます。
前大統領時代の開発許可に関して、巨額のお金が動いていることも
バリの人にとって許しがたいことであるようです。

ブノア岬を過ぎると、海上有料道路が近くに見えてきました。
from sky14-25/03/17
この道路も、かなり環境に影響していると思いますが、
空港やバイパスの渋滞緩和には役立っているので、難しいところです。

私たちも、海上有料道路ができてから、空港からホテルまでの時間は
多少なりとも短縮され、恩恵は受けています。
from sky15-25/03/17
島内を走る自動車も年々増え、この海上道路でさえ
流れが止まるほどの渋滞になることもあります。

曇り空の中、飛行機はバリ島イ・グスティ・ングラ・ライ空港に無事着陸しました。
airport25/03/17
3月は雨季の終わりかけの時期なので、雨かもと思っていたのですが、
雨つぶは落ちてこなかったのでほっとしました。

しかし今回は、ホテルに着くまでがえらく長かったです。
着陸したのは午後6時前でしたが、入国手続きで30分以上並び、
ようやく空港を出てホテルの迎車に乗ると、午後7時を回っていました。
しかも、道はいつにも増して激しい渋滞です。
実はこの日、バリ島ではニュピ前の”ムラスティ”という儀式の日に当たっていました。
寺院のご神体などを清めるため、各村から海岸まで延々と行列して歩くのです。
(海に遠い村の場合、バイクや車に分乗して向かうこともある)
行列が通る時はバイパスでさえ通行止になることも多く、わかってはいたのですが、
きっと昼間だけで、夜は大丈夫だろう、なんて甘くみていました。
しかし、海岸で儀式をしてまた戻る人々の列は、夕方になっても続くようでした。
通行止こそなかったものの、まだあちこちに正装の人々がたくさんいて、
道も混んでおり、ホテルに着いたのは午後8時過ぎでした。
師匠にメールすると、師匠も「今ムラスティから帰ったばかり」とのことで、
「空港から、きっと渋滞にはまってるだろうと思ったよ」と言われました。

さて、無事着いたもののくたびれてしまい、夕食はホテルのレストランにしました。
もわっと湿気を帯びた空気、灯の向こうにしっとりと広がる闇に、
「ああ、もうバリにいるんだ!」とようやく実感して、嬉しさがこみあげます。
部屋に戻ると、簡単に荷物整理をして、12時過ぎに眠りました。

明日は翌日のことを書きます。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
Sampai jumpa besok(また明日)!

 ※”海のニュピ”について:バリ暦で第4の満月の日、ペニダ島、レンボンガン島、チュニンガン島の地域で行われる儀式です。海の神様に敬意を払い、島中で瞑想を行うそうで、その瞑想の邪魔をする者は大きな災いを受けると言われます。そのため海上での活動が一切禁止となり、漁業、海運、観光、旅行など、海で行う全ての安全と豊漁などを願い、祈りを捧げます。バリ島内では、東部のクサンバ村がこのお祭りと繋がりがあるため、ビーチでの遊泳は禁止となるそうです。(2016年は10月16日が”海のニュピ”でした。2017年は10月5日だと思います。)
              参考サイト:「ゴーゴーバリのブログ」より「バリ島 海のニュピ/Nyepi Laut」

赤道を越え、再びバリ島へ<2017年3月>

from sky1-25/03/17
こんにちは。今日から、今年3月のバリ島滞在のことを振り返って書きます。
3月25日、再びバリ島へと発ちました。
成田からバリ島までは、直行便で約7時間かかります。
早朝家を出るので離陸後は眠く、機内食を食べるとたいがい寝てしまいます。
ふと目覚めると窓の外に群青の空と青い海が見え、もう熱帯まで来ている!と
何だかワープしたような気分を味わうこともあります。

この時も、目覚めるともうフィリピン辺りまできているようでした。
from2ky2-25/03/17
成田から南下する飛行機は、しばらくは海だけの眺めですが、
フィリピン辺りで島々が見えてくるのです。

もくもくと湧き上がる積乱雲も、間近に見えます。
tropical cloud25/03/17
こんな眺めはワクワクするけど、飛行機が揺れやすい状況でもあります。

成田を発ってから5時間ほどで、フィリピンの島々を抜けていきます。
高度は10,972mとあります。
from sky4-25/03/17
シート前の画面で、ルートマップの現在位置を確かめると、今ここにいるんだ!
と気分が高揚してきます。
私は小さい頃から地図を見るのが好きで、家族旅行にも社会科の地図帳を持っていき、
列車の窓から今見える山はどれ、なんて夢中で確かめていました。
大人になった今は、飛行機でも機内誌の地図を見たり、
こうしてルートマップを見て確かめたりするのが楽しみの一つです。

サンゴ礁に囲まれた島が次々と現れ、空にはいろんな雲が見えます。
from sky5-25/03/17
熱帯の太陽でこの海が温められ、蒸発して雲になって、雨が降って、
なんて壮大な水の循環に思い馳せてしまいます。

さらに1時間経つと、窓の下は雲がかなり広がってきました。
from sky6-25/03/17
成田を発って約6時間後、そろそろ赤道にさしかかります。

画面のマップ上で、ちょうど飛行機が赤道を越えていきます。
from sky7-25/03/17
目的地のバリ島まで、距離は1,098kmとあります。

上空には筋雲が見えてきました。
from sky8-25/03/17
雲と雲の間を飛んで、バリ島へと近づいていきます。

やがて飛行機はバリ島へ向け高度を下げていきましたが、しばらくすると、
「滑走路混雑のため、旋回ししばらく上空で待機する」とアナウンスが入りました。
最近このパターンが多い気がして、早く着いて欲しいのはやまやまですが、
気持ちを切り替え、どの辺りが見えるかな?と窓の外に注目します。
from sky9-25/03/17
この時は、まずペニダ島が見えました。
いつも散歩する海岸から沖合に見えている島で、上空から見ると緑が多いです。
海岸沿いの小さな町と、どこかの桟橋が見えています。

明日もこの続き、バリ島に着陸するまでのことを書きます。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
Sampai jumpa besok(また明日)!

日本からバリ島へ②<2016年12月>

sky7-23/12/16
こんにちは。年末年始のバリ島滞在のことを書いています。
日本からバリ島へは直行便で約7時間、飛行機がようやく着陸態勢に入ると、
タンジュン・ブノアの突き出た岬がよく見えました。
リゾートホテルや店が立ち並ぶ地区の一つですが、赤瓦の屋根が多く、
高い建物がないので、街並みもどこか可愛らしく見えます。

タンジュン・ブノアを過ぎ、いよいよ空港に近づきます。
sky8-23/12/16
奥のなだらかな丘はヌサドァア地区で、湾の奥に細く、海上道路が見えます。
このヌサドゥアに向かうJalan Tol(ジャラン・トル=有料道路)を、
8月には病院に向かうために通ったな、なんて思い出しました。
でもこの滞在で、儀式演奏に向かうため同じ道を通ることになるとは、
この時にはまだ思いもしませんでした。

飛行機は無事に、バリ島デンパサール国際空港(正式名称:イ・グスティ・ングラ・ライ空港)
着陸しました。
airport1-23/12/16
丘の上に、8月も気になった巨大な建造物が見えます。
高さ規制があるはずのバリ島で、あれは一体何?と思ったのですが、
場所からして、”GWK”という施設の一部ではないかという気がします。
GWKは未完成の巨大カルチャーパークで、行ったことはないけど、
ドラマロケにも使われたりするみたいです。
計画では、ショッピングセンターとギャラリーの複合施設の上に
高さ66mのガルーダ像を設置し、全体の高さが146mになる予定だそうです。
ただ、巨大なブロンズ像のうち既に完成したは頭部のみで、
計画は長くそのままになっていたようです。(以上、ロンリープラネット2007年版による)
それが今頃になって、急に計画が進んでるのかな?なんて想像しています。
(真相はわかりません・・・誰か知ってたら教えてください!)

さて、上空から見ると雲に覆われたバリ島でしたが、着陸前の機内アナウンス通り、
天候は曇りで、雨は降っていなかったのでほっとしました。
ボーディングブリッジに立った途端、むわっと湿気を感じて、ああバリ島に着いた!
と嬉しくなります。
長々とターミナルの通路を歩き、入国手続きを済ませ、荷物受取り所まで出てくると、
今回は大きなサンタさんがいました。
airport2-23/12/16
空港で、この飾りつけは初めて見ました。
昨年3月の時は、ガルンガンが少し前にあったので、ペンジョールが飾られてました。

ターンテーブルから荷物が出て来るのを待つ間に、木製のラックのところに行き、
いつも無料情報誌や、めぼしいパンフレットなどをもらいます。
広告ばかりのものが多いけど、中には意外な情報も載ってるものがあり、
後で見ると案外面白いんです。
(いつも必ずもらうのは、”アピマガジン”という日本語無料情報誌です。この中にサーフィン情報があって、満潮、干潮の時刻と潮位がわかります。新規オープンのお店情報やインドネシア芸能情報などもあり、特集記事も時々面白いものがあります。今回もらったものには、お供えの種類の紹介などありました。)
無事荷物を受け取ると、税関申告がなければそのまま出口に向かいますが、
この時荷物チェックを受ける場合と、受けずにスルーできる場合があります。
係員がどう振り分けているかよくわからないんですが、とにかく指示に従い、
言われた通りに進めば問題ないはずです。
荷物をカートに乗せて出口から出ると、ホテルや旅行会社の迎えの人たちが
名札を持って大勢外に控えています。
薄暗くなる夕方、自分の名前が書かれた札を見つけるのに苦労することもあります。
今回はすぐに、ホテルの迎えの人が見つかり、ほっとしました。
そこからくねくねと売店の中の通路を通って、ようやくターミナル外に出ます。

大きな割れ門を通り、駐車場に向かう間、熱帯の花や木々、そしてむわっとした空気に、
ああ無事にまた来たんだ!と泣きたいほど嬉しさがこみ上げてきます。
迎えの車に荷物を積み込み、空港を出発してホテルに向かいます。
airport3-23/12/16
空港はかなりの混雑でしたが、幸いそれほど時間がかからずに
空港の外の道に出ました。
ターミナル建物の向こうの空には、夕焼けの色がまだ残っていました。

これから、大好きなバリ島の滞在がまた始まる・・・!
その嬉しさをかみしめつつ、ホテルまでの間は、道すがらの風景や街の様子を眺めます。
この時に前回からの変化を一番よく感じるので、何か変わったことはないか、
注意すべきことはないか、などを(特に夫が)チェックしています。
大体は、懐かしいな〜とか、ここに新しく店ができたな、なんて他愛ないことですが、
ごくまれに、何だか空気がおかしい?と感じることもあるんです。
バリ島は、人々が見えない世界も大切にしているせいか、
いろんな意味でエネルギーに満ちた場所、という気がしています。
明るく気持ち良いエネルギーに元気をもらうこともあれば、
何か重い違和感、いわば負のエネルギーのようなものを感じることもあります。
(人によってどう感じるかは違うと思うのですが、バリ島に来た時は、
普段より直感や”気のせい”も大事にした方がいいように思います)
もちろん、単に景気の良し悪しで雰囲気が変わることも多いですが、
全く理由なく、何か変、という感じがすることもあります。
また、ずっとではなく、ある日ふいにそう感じることもあります。
そんな時は念のため、特に夜は注意深く行動しよう、と夫が言います。
今回はクリスマス前で観光客も多く、街のにぎわいはすごかったけれど、
それ以外に特に違和感などはなく、大丈夫!いつものバリ島だ、と思いました。
ホテルに無事到着し、夜は部屋で軽く食べ、シャワーを浴びて休みました。

明日は翌朝のことを書きます。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
明日も良い一日でありますように!
プロフィール

里花

Author:里花
花々と緑あふれる大好きなバリ島に、18年ほど前から通い続けています。
神々への感謝と祈りとして芸能を捧げるこの島で、ここ数年の滞在中は伝統音楽ガムランの楽器グンデル・ワヤン(上写真)を習っています。
現在東京在住ですが、近いうちバリ島に住みたいです。

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