朝日と輪切りの木材<2017年8月>

morning1-07/08/17
こんにちは。今年8月のバリ島滞在のことを書いています。
7日目の朝も、いつものように海辺を散歩しました。
太陽はもう水平線から上がり、また雲に隠れて、
その下から光が差しています。

そして、また雲の上から太陽が昇ってきました。
morning2-07/08/17
太陽の周りは空気がぼうっと金色に輝き、
空高い雲も、美しく染まっていくひとときでした。

大きなホテルで、コテージ棟が改装中でした。
morning3-07/08/17
あれ?と思ったのですが、屋根の骨組みが金属の材になっています。
屋根の土台部分は、木や竹の骨組みはよく見かけけるど、
金属材というのは珍しく感じました。
この方が丈夫で傷みにくいのでしょうね。

近くのプール脇には、ブランコがありました。
こちら側を向いて乗れば、海が見えることになります。
morning4-07/08/17
私は小学生の頃、公園のブランコで遊ぶのが大好きでした。
大人になってからブランコには乗ってないけど、
海を見ながらのんびりブランコも、気持ち良さそうですね。

遊歩道沿いとビーチの境目に、輪切りの木材が並べてありました。
見た目もいいし、砂止めにもなりそうですね。
ひょっとすると、最近すごく増えた自転車の対策もあるかもしれません。
morning5-07/08/17
これは今回初めて見たので、つい最近したんだと思います。
もし倒れたり伐られたりした木も、木材になって、
こんなふうに使われたら嬉しいですよね。

明日もこの朝の続きを書きます。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
Sampai jumpa besok(また明日)!

アヒルの置き物と夕方のビール<2017年8月>

evening2-06/08/17
こんにちは。今年8月のバリ島滞在、6日目の続きです。
レッスンを終えて師匠宅から戻り、夕食を食べに出て通りを歩いていたら、
こんな素敵なディスプレイのお店を見つけました。
木製のアヒルの置物がずらりと並んで、足元に一輪ずつ、
ジュプン(プルメリア)の花が添えられています。
可愛い!と見とれてしまいました。

ここは小物や籠バッグなど雑貨系のお店で、このアヒルも売り物かもしれないけど、
外に並べてるので、店内に飾るよりよく目立ちます。
evening1-06/08/17
アヒルの洋服?の色が様々で、ちょっと大きめのアヒルもいたりして、
横の水鉢にもジュプンの花が浮かべられ、いい感じでした。

カンビン(ヤギ)のサテとスープの店で食べようと行ってみたんですが、
残念ながら閉まってました。
evening3-06/08/17
この時は、日曜だから休み?なんて思ったんですが、その後夕方行っても
開いている時がなかったので、どうやら昼間だけの営業みたいですね。
(ここの営業時間、調べてもよくわからないので、ご存知の方いたら教えてください!)

お腹も空いてたので、とりあえずどこかで食べようと歩き出しました。
夕方の通りは、バイクや車でかなり混雑しています。
evening4-06/08/17
大凧を運ぶトラックも多く、荷台に大勢人が乗ってたり、
チームの旗を掲げてたりします。
どうやら日中海岸であった凧揚げ大会が終わり、引き上げるところみたいでした。
そういえばこの日は師匠宅でも、師匠以外の男性たちはみな、
凧揚げ大会に出かけてました。
バリ男性の多くは、風の強い乾季になると、子供も大人も凧揚げに熱中します。
例年、全島地域対抗の大きな凧揚げ大会が7月か8月にあります。
でも今年はそれ以外の大会も増えたのか、毎週のようにこの近くの
padangarakかmertasariの海岸でやってました。

さて、どこで食べようか〜と歩いていると、以前時々行ったワルンが、
新装開店していたのに気づきました。
試しに入ってみようか〜と入り、きれいになった店で、
ビンタンビールで乾杯です。
evening5-06/08/17
以前は全席オープンエアだったんですが、改装してエアコンが効いた店になり、
外にテラス席が少々、という造りに変わりました。
ここは中の席ですが、外の緑がいい感じに見えます。
ビールを飲みながら、このあと熱々のチャプチャイを食べました。

明日は翌朝のことを書きます。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
Sampai jumpa besok(また明日)!

通り沿いのホテル<2017年8月>

hotel1-06/08/17
こんにちは。今年8月のバリ島滞在、6日目の続きです。
ネイルのリペアに行き、意外に早く終わったので、近くの通りを
少しぶらついてみました。
向かい側のホテル、エントランスがなかなかいい感じです。

茅葺屋根のオープンエアの建物はフロントだと思うのですが、
ロビーに、リンディック(竹製のガムラン)が2台置いてありました。
hotel2-06/08/17
正面から見える楽器の木枠は、美しい彫刻と彩色が施されています。
こうして置いてあるということは、決まった時間に生演奏があるのでしょう。
ホテルにチェックインした時、生演奏でガムランが聞こえてきたら、
ああバリに来た!という気分になっていいですよね。
毎日でなくても、ガムラン生演奏があるならそれだけで、
いつか泊まってみてもいいな〜なんて私は思います。
CDやPCで適当に音楽を流してもいいのに、あえて人を雇い生演奏する、
というところに、バリ文化への敬意を感じるのです。

ここは4年くらい前にできたホテルですが、木や緑が多く、
ゆったりした感じが素敵です。
左側はレストランになっています。
hotel3-06/08/17
遊歩道沿いのホテルはいつも朝、散歩中にさんざん見ていますが、
街中の通り沿いや路地の奥にも、たくさんホテルがあります。
遊歩道沿いだと、オンザビーチというだけでやや高めの料金ですが、
街中には、設備の割にお手頃なホテルもたくさんあります。

通りから見るとこんな感じですが、建物の後ろにプールやガーデンがあり、
敷地は意外に広いようです。
hotel4-06/08/17
通り沿いの植え込みもきれいで、きちんと整えられています。
私はガーデンや植え込みが美しいと、ググッと心惹かれちゃいます。

ヤナギバルイラソウの紫の花が、爽やかです。
hotel5-06/08/17
夕方になるとしぼんでしまうのですが、まだ午前中だったので
たくさん開いていました。

ホテルのロゴマークもいい感じです。
hotel8-06/08/17
ワヤン・クリで必ず登場するカヨナン(宇宙と生命を象徴する樹木)に似ていて、
そこからデザインしたマークかなという気もします。
ホテル名「SUDAMALA」は、”浄める”という意味がある言葉でもあります。
グンデルワヤンでも「SUDAMALA」という曲があり、
儀礼では、僧侶やダランが浄めの聖水をかける時に、決まって演奏します。
そんなこともあって、どこか縁を感じる名前とマークでした。
ちなみにこのホテルは、インドネシア国内でチェーン展開していて、
ロンボク島などに系列ホテルがあります。

最近どんどんできているホテルの中には、こんな感じのところも多いです。
ここは以前見た覚えがないので、つい最近できたホテルと思います。
hotel7-06/08/17
ビルディングタイプの建物が通りに面していて、緑豊かなガーデンはなく、
フロントやロビーもごくシンプルな作りです。
裏手にプールがあり、プールを挟んで客室棟が向かい合う形です。
(実際中には入ってないので、ネットで調べた情報です)

ホテルのロゴも文字のみ、シンプルです。
hotel6-06/08/17
たとえシンプルなホテルでも、バリにある限り家寺は欠かせない存在です。
ここもちゃんと作られ、お供えもされてました。

最近ホテルやヴィラがどんどん増えて、過剰供給では?と思うこともあります。
でも旅人にとっては、宿泊料金やサービス、施設やロケーションなど
様々なレベルから選ぶことができ、選択肢が多いのはいいかもしれませんね。
私はやっぱり、施設は古くてもガーデンがある宿の方が好きだし、
スタッフが笑顔で、掃除がちゃんとできてたらなお嬉しいです。
人によって好みや何を重視するかは様々ですが、何しろ選択肢の多いバリなので、
もし行かれる際は、ぜひいろんな宿をチェックしてみてくださいね。

明日は、この日の午後のことを書きます。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
Sampai jumpa besok(また明日)!

<追記>
先週から、バリ島最高峰アグン山の噴火警戒レベルが引き上げられ、
火口から半径6km以内に入山しないよう、また周辺住民に避難勧告が出されています。
今のところ噴火はしてないものの、近くの観測所では火山性地震を観測しています。
アグン山中腹のブサキ寺院は入山規制からぎりぎりで外れていますが、
お近くに行かれる予定の方は、最新の情報をチェックなさってくださいね。
アグン山の前回の噴火は1963年3月で、火砕流で埋まった村落もあり、
1100人が死亡したそうです。
また、その時田畑が壊滅的被害を受け、農業を続けられなくなり、
移住を余儀なくされたり、観光業などに転じた村もあります。
日本の火山同様、噴火やその被害は予測できませんが、もし大きな噴火があった場合、
直接的な被害以外に、噴煙などで飛行機にも影響があるかもしれません。
何かあったら、私も随時記事でお知らせしますね!
(何事もないと良いのですが・・・。)

ネイルのリペアに行く<2017年8月>

jalanjalan1-06/08/17
こんにちは。今年8月のバリ島滞在、6日目の続きです。
この日は朝食後、ネイルのリペアのため、ちょっと近くまで出かけました。
前日に、人差し指先端のジェルネイルが、ごく小さく割れてしまったのです。
渡バリ直前に付け替えをしたので、滞在中はもつはずだったのですが、
荷造りや荷ほどきなどしているうちに、いつの間にか割れたようでした。
この通りからちょっと入ったところにネイルサロンがあります。

ジェルネイル、ご存知の方も多いと思いますが、普通のマニキュアと違い、
液体状の樹脂を爪に塗り、ライトを当てて硬化させるので、通常4週間位もちます。
専用の道具、薬剤を揃えれば自宅でもできるけど、手間も時間もかかるし、
プロにお任せした方が楽しいので、私はネイルサロンでしています。
爪もきれいに整えてもらえるし、信頼できるプロにお任せ、という方が
気分も上がるし、好きなんです。
価格はサロンによりピンキリで、激安店から高級店まで様々ですが、
多くの店で、いくつかの見本から選べるお得なコースが用意されてます。
私は日本では、友人が個人経営してる店に行ってますが、良心的な料金で、
お得なコースでも可愛いデザインが多く、気に入ってます。

さて、そんな私が初めてジェルネイルをしてみたのは6年前、
実はバリのこの店だったんです。
jalanjalan7-06/08/17
当時、いつも爪をきれいにしてる在住の友人がいて、いいなあと思ってました。
滞在中、たまたま爪が割れて困っていた時に彼女に聞いたら、
ジェルネイルなら補強もできるよ、と聞いてここを教えてもらったんです。
その頃はジェルネイルが何なのかも全く知らず、ドキドキでしたが、
やってみたら可愛くて、自分で見てるだけで嬉しくなりました。
友人もいつも指名してたネイリストCさんは、バリ人だけど日本語もペラペラで、
とても丁寧できちんとやってくれるので安心でした。
その後日本に帰ってからも東京で店を探してジェルネイルをしてましたが、
バリに来るたび、一度はここに来てやってもらうのを楽しみにしてました。
3年ほど前にCさんが店を辞めちゃった(今は独立してるそうです)ので、
しばらくここには来てませんでした。
でも今回、ジェルネイルが割れたままだと引っかかるし心配なので、
思い切って電話してみたら、リペアの予約がすぐ取れたのでした。
この店は日本人が経営と技術指導してるので、Cさんはいなくても、
他のスタッフでも大丈夫だろう〜と思いました。
久しぶりなのでドキドキして店に入ると、店内も前と変わらずほっとしました。
担当してくれたスタッフは、多分前からいた人で、日本語もだいたい通じるし、
やはりとても丁寧にやってくれました。
割れたところは、表面にヒビが入っただけで地爪は大丈夫とのことだったので、
全部落とさず少しヤスリをかけて整え、上から塗り直しました。
ちなみにその時は、一本置きに違う色のネイルをしていて、直したところは
”ミラー”という新しいテクニックでやったネイルでした。
スタッフは「うちの店ではまだ、これと同じ”ミラー”はできないんですよ〜」と言い、
「違う色でもいいですか?」と言うのでお任せしました。
すると全体の雰囲気に合わせて、とてもいい感じに仕上げてくれました。
一本だけのリペアなので20分くらいで終わり、あっという間でした。

日本でもネイルサロンでドリンクサービスがある店も多いですが、
この時、リペアだけなのにちゃんとミネラルウォーターを出してくれました。
そしてここでは背術中、日本のバラエティのビデオを流してくれるのですが、
この時も短い時間なのに流してくれて、束の間楽しめました。
「世界の果てまでイッテQ!」は、私は日本では見てなかったんですが、
実は6年前にこの店で初めて見て、以来日本でも時々見るようになりました。
この時もやっぱり、イッテQのビデオでした。

ちなみにグンデルワヤンを弾く時、音を止める時に両手とも鍵板に当たります。
当たるのは中指、薬指、小指の3本なので、バリに行く時のジェルネイルは、
その3本にはストーンやパーツを入れず、フラットなデザインにしています。
引っかかるなどして取れたら悲しいし、思う存分弾けないからです。
親指と人差し指はバチの上になって鍵板には当たらないので、
盛り上がるようなストーンなどはその2本だけにしています。

さて、意外に早くリペアが終わったので、少し周辺を歩いてみました。
jalanjalan6-06/08/17
このネイルサロンのすぐ横は日本人経営の焼肉店です。
お得なランチもあるのでいつか来たいと思いつつ、まだ来てない店です。

ふと見たら、お店のテーブルに猫がのってました。
jalanjalan5-06/08/17
まだ開店前なので、のんびりしてたのでしょうね。

通りに戻ると、凧を持った男の子がバイクで通り過ぎていきました。
jalanjalan2-06/08/17
この日は日曜日で、近くの海岸で凧揚げの大会があったようでした。

道端に、こんな車が停まってました。
jalanjalan4-06/08/17
「FOR RENT(貸します)」と書いたプレートを直接挟んで、
わかりやすいですね。 

明日もこの界隈の様子を書きます。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
Sampai jumpa besok(また明日)!

波立つ海とジャジャン<2017年8月>

morning6-06/08/27
こんにちは。今年8月のバリ島滞在、6日目朝の続きです。
肌寒いほどの風が吹いていたこの朝、海もかなり波立っていました。
リーフ(サンゴ礁)があるので波打ち際は荒波にはならないけど、
リーフエッジでは高い波が次々と立っています。

突堤の一つに出てみました。
morning9-06/08/17
突堤のたもとにも、かなりザブンザブンと波が打ち寄せています。

砂浜には、打ち寄せられた海草がすじになって残っています。
morning8-06/08/17
この辺りのリーフ内には、場所によって、ウミショウブやアマモなどの海草が
かなり茂っているのです。
海草の茂みに住む小魚も多いので、干潮時に入って見ると楽しいのですが、
足に海草がまとわりつくので、ちょっと気持ち悪いかもしれません。

砂浜に、ブーゲンビレアが植えられているところがありました。
morning7-06/08/17
こんな砂地でも育つんだなあ、と驚きました。
しかもピンクと白の2色仕立てになっています。
これから無事に成長してもっと茂るでしょうか、楽しみです。

遊歩道沿いに、日曜日だけ店を出すジャジャン屋さんがあります。
ジャジャンはインドネシアの伝統菓子の総称で、餅菓子っぽいものが多いです。
よく師匠宅でいただくのですが、日本でもお団子など餅菓子系が好きな私は、
バリで食べるジャジャンも楽しみです。
遊歩道沿いのジャジャン屋さん、買った地元のおじさんがすぐ横で食べていたので、
よし!と私も買うことにしました。
包みはロウ引きの紙で、指差せば好きなものだけでも買えるし、
「チャンプル」というと全種類を少しずつ入れてくれます。
そして、新鮮なココナッツフレークとヤシ砂糖蜜をかけて、
手際よくくるっと包んでくれます。
morning10-06/08/17
初めて買うので、味見も兼ねてチャンプルにしました。
緑色は大好きなlak-lak(もち粉の小型パンケーキ)です。
他のももちもち、ぷるぷる系ですが、少しずつ食感が違います。
部屋に戻ってから開けて、美味しくてするっと食べちゃいました。
遊歩道沿いで時々買うクレポンという餅菓子がRp.5,000(約41円)なので、
これも同じくらいかな〜とRp.5,000で買いました。
市場だともっと安くて、以前師匠や奥様と行った市場では
チャンプルにして1包みRp.3,000(約25円)でした。
ちなみに、私は浜辺のワルンのコピもいつもRp.5,000で飲んでいますが、
こちらも市場などではRp.3,000程度です。
市場まで行けば多少安いとわかってても、遊歩道沿いで散歩中に買えて、
この程度の値段差ならまあいいか〜と思っています。

さて、この日はレッスンの前、午前中にちょっと近くへ出かけました。
明日はそのことを書きます。

<おまけ>8月の滞在記とは関係ないんですが、昨日(9/17)、
こんな本を手に入れたのでちょっと紹介しますね。
(以下、興味のない方は適宜スルーしてください!)
book1-18/09/17
普段、本は本屋さんで手にとって買うのが好きな私ですが、
これはすぐに見たかったので、アマゾンで注文して買っちゃいました。
バリ島のガイドブックは時々各社のものを買うのですが、
る◯ぶやまっ◯るなど大判のものは、重くて現地には持っていきづらいです。
大概はホテル紹介にかなりのページが割かれてますが、実際は行く時点では
ホテルは決まってることが多いですよね。
その点、昨日手に入れたこれは、現地情報に重点を置いていて、
ホテル紹介がないぶん、薄くて軽いのがいいなと思いました。
情報も、現地在住の方がきちんと取材されてて新しいです。

地図も見やすいなと思いました。
book2-18/09/17
これがバリ島全体の地図です。

主な各リゾートエリアも、分かりやすい地図になっています。
book3-18/09/17
無料情報誌でも地図は出てるけど、最近簡単なものになってしまい、
通り名などチェックするのが難しいなと思ってました。
これは主な通り名も、現地表記とカタカナの両方で出ています。
今どき、地図も情報もスマホで見ればいいとは思うのですが、
紛失や盗難が怖いので、私はあまり現地でスマホを出しません。
(ひったくりも多いし、置き忘れたり落としたりしたら、多分100%戻ってこないでしょう)
それに私の場合、紙の本や地図で見た方が見やすくて好きなんです。
パラパラ眺めてるだけでも、ワクワクします。

面白い情報もいくつかあったので、また機会があったら紹介したいと思いますが、
今日はその中の一つだけ、タクシーについてです。
book4-18/09/17
”ブルーバードタクシーの見つけ方&見分け方”何のこっちゃと思う方も多いでしょうが、
実は滞在中、流しで拾う時にいつもこれで苦労しています。
メータータクシーは島内で数社あるのですが、評判はあまり芳しくないです。
ワンメーター程度の短距離ならどれを使ってもまあ一緒と言えます。
でもメーターの上がりが早すぎて、細工してるらしき車があったり、
メーターをちゃんと使わず、料金交渉を持ちかけてくる、などのことがあります。
経験上、比較的トラブルの確率が低いのがこのブルーバードタクシーです。
運転がド下手だったり、道を知らなかったり、わざと遠回りする、
なんてことはあるものの、夫がキレるほどのことは他社よりは少ないです。
それで、流しで拾う時は目を皿のようにしてブルーバードを探すのですが、
他社の車も車体の色やロゴがそっくりなので、特に夜は見分け困難なんです。
行灯や車体のロゴと文字は遠目にはまず見分けがつかないので、
フロントガラス上部の「BLUE BIRD GROUP」のステッカーで見分けます。
ところが最近、これさえも真似してるタクシーが登場して、
本当に近くで確認しないと「あ、違った!」ってことがあります。
運よく見つけても、すでにお客さんが乗ってることも多いです。
それに、本当にこの車体でも、ドライバーが社員とは限りません。
実は会社でタクシーの車体をレンタルしていて、それを一日借りて
ちょっとお小遣い稼ぎをしてるだけのドライバーも多いんです。
レンタルの場合、正式にはナンバープレートにマークを貼るらしいけど、
ちゃんとつけてる人は少ないらしく、見た目ではわかりません。
でも仮に正社員でなくてもいいから、私たちにとっては、メーター通り正規料金で
ちゃんと運転して、安全に目的地に着いてくれればいいのです。
日本では当たり前のそのことに、いつも苦労しているバリ島です。
万が一乗ってトラブルにあった時は、車体番号がウインドウに書いてあるので、
それを覚えておくかメモしておいて、会社に電話します。
と偉そうに言っている私ですが、実際のトラブル対策は夫がしてくれてるので、
ああ今日の人はいいドライバーでありますように!と祈るばかりです。
実際、他社でもちゃんとしたいいドライバーさんもいるにはいるので、
そういう人に当たるとホッとします。
ちなみに私たちが実際流しでタクシーを拾うのは、夕食の行き帰りなどの時です。
師匠宅に行く時は、ホテルのフロントに頼んで予約しておきますし、
師匠宅からの帰りは、師匠が電話して呼んでくれます。
私たちは今のところそんな感じですが、今は登録すればアプリでも呼べますし、
ウーバーなどの他の配車アプリも普及して、在住の方などは便利に使われています。
普通に観光で行く場合、タクシーを拾う、という場面はあまりないと思いますが、
地域によってタクシーや配車アプリで拾えないところもあります。
特に複数の場所をあちこち回りたい場合は、現地旅行会社などで
車のチャーター(運転手付き)をするのが安全、確実と思います。
私たちも、あまりしないけど、ウブドで一日買い物、なんて時に
現地旅行会社のチャーターを何度か使いました。
あと、空港のタクシーカウンターには、このブルーバードは乗り入れてません。
旅行会社のツアーなら、スタッフが迎えにきているので心配は要りません。
個人手配で空港からホテルへ向かう場合、ホテルの送迎(有料のことが多い)か、
現地旅行会社の送迎を予約しておくのが一番安心、確実と思います。

余計なことをたくさん書いちゃいましたが、
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
Sampai jumpa besok(また明日)!

 ※現地通貨Rp.(インドネシアルピア)の円換算は、8月の両替レート:1円=約Rp.120で計算しています。
プロフィール

里花

Author:里花
花々と緑あふれる大好きなバリ島に、18年ほど前から通い続けています。
神々への感謝と祈りとして芸能を捧げるこの島で、ここ数年の滞在中は伝統音楽ガムランの楽器グンデル・ワヤン(上写真)を習っています。
現在東京在住ですが、近いうちバリ島に住みたいです。

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