再び、日本食スーパー”パパイヤ”に行く①<2017年8月>

papaya10-13/08/17
こんにちは。今年8月のバリ島滞在、8月13日の続きです。
この日は師匠宅へ向かう前に、再び日本食スーパー”パパイヤ”に行きました。
前回、店の外観の写真を撮り忘れたので、この時は忘れず撮りました。
写真左の建物がそれで、ガラス部分の左右が入口になっています。

サンセットロードという大きな通りからちょっと入ったところにあり、
目の前には意外にのどかな風景が残っています。
papaya9-13/08/17
写真を見て後で気付いたのですが、電線の数はすごいですね。

前回は久しぶりでテンションが上がっちゃいましたが、2回目なので
少し落ち着いて店内を見て回りました。
入口からすぐ正面には、野菜や果物が並びます。
papaya1-13/08/17
スイカがゴロゴロ積んであるのは壮観ですね。
以前在住していた友人は、新鮮でモノが良く、その割にそれほど高くないから
野菜や果物はたいがいここで買うと言ってました。
確かに、ローカルのスーパーより圧倒的に品揃えが多い上、
どれもきれいな状態で売られています。

日本のスーパーの野菜売り場みたいに、少量のパックや包装の野菜も豊富です。
手前の丸いパックは枝豆、奥にはナスとオクラが見えます。
papaya2-13/08/17
どかーんと量を買うならローカルの市場も安くていいかなと思いますが、
いろんな種類を少しずつ気軽に買いたい時は、こういうのも買いやすいですね。

オクラの上には白菜やトウモロコシ、右の方にはミニトマトもあります。
papaya3-13/08/17
オクラは200gくらい入って約Rp.9,000(約75円)前後の値段が付いています。
白菜は大きさによって約Rp.2,400〜Rp.6,400(約20〜53円)くらいで、
ミニトマトは値札が見える上のが1パックRp.15,410(約128円)です。
どれも日本より安いですね。
ここは日本食スーパーとあってバリでは少し高級なイメージがあるんですが、
ものによってはその辺のローカルスーパーより安いかもです。

葉物野菜も豊富に揃っていました。
papaya4-13/08/17
葉っぱはどれもしゃんとしてて、商品管理も良さそうですね。
冷房のないローカル市場では、青菜はだんだんしおれてくるし、
ローカルなスーパーでは、クタっとした葉物しか置いてないこともあります。

このスーパー”パパイヤ”、買い物に来るのは日本人だけでなく、
欧米人などもよく見かけます。
在住や長期滞在などで自炊する場合、新鮮で安全な野菜を手軽に買える、
しかも他と比べても高くない、というここは便利な存在でしょうね。
地元インドネシアの人も、ちらほら見かけます。
日本で言えば、紀伊国屋スーパーや明治屋、成城石井なんかで
ちょっといいもの、珍しいもの買おうかな〜という感じと同じなのでしょうか。

ドレッシングも数種類あるし、焼肉のたれやすし酢もあります。
papaya5-13/08/17
そういえば生野菜のサラダって、バリの人はあまり食べない気がします。
アヤム・ゴレン(フライドチキン)に生のキャベツやクマンギ(シソ科のハーブ)、
ナシゴレンの付け合わせにキュウリが付いてくるくらいでしょうか。
どちらも、辛い料理の合間に口直しにかじる感じなので、
ドレッシングで生野菜を食べる、ということはまずないかもしれません。
肉料理もいろいろあるけど、お家で焼肉、というスタイルはない気がします。
そう思うと、ドレッシングや焼肉のたれも、ここでこそ手に入るものですね。

卵、これは高いな〜と思ったら、オーガニック・エッグとありました。
papaya6-13/08/17
10個入りパックでRp.38,000(約316円)です。
日本でも平飼いの卵などは高いですよね。

刺身用の魚パックもありました。
papaya7-13/08/17
下の段はタイやクエの刺身で、100g前後のサクで
約Rp.15,000〜Rp.30,000(約125〜250円)です。
上の段にあるのは茹でタコ、約Rp.24,000〜Rp.43,000(約200〜358円)です。
ワサビが近くに置いてあるのも、日本のスーパーみたいですね。

何と、活アサリまでありました。
papaya8-13/08/17
100gあたりRp.5,500(約45円)となっています。
アサリを掬うためにおいてあるおたまも、貝殻の形なのがいいですね。

数年前に来た時は、さすがに活アサリまでは置いてなかった気がします。
近年ますます品揃え豊富にして、頑張っているのかもしれません。
こうして写真を並べると、日本のスーパーと同じような感じで、
どこがバリの写真なの⁉︎という気さえしてきます。
明日もこの続きを書きますので、バリらしくない写真ばかりですが
よろしければまたお付き合いください。

今日も読んでいただき、ありがとうございました。
Sampai jumpa besok(また明日)!
関連記事

朝のひと息<2017年8月>

morning21-13/08/17
こんにちは。今年8月のバリ島滞在、8月13日朝の続きです。
この朝は少し長く、1時間半ほど散歩したのですが、
途中いつもの浜辺のワルンでコピを飲んで、ひと息入れました。
ロータリーの歩道部分には、軽食やコピを売る露店も朝から出ています。
おばちゃんたちは魔法瓶のお湯で、紙かプラのカップにコピやお茶を作ります。
たぶんこうした露店で買う方が、ワルンよりコピも安いのでしょう。
地元のおじさんたちも、よく散歩途中でコピや紅茶を買ったり、
それを浜辺に座ってすすったりしています。
いつも決まったおばちゃんから買い、おしゃべりを楽しむことも多いのでしょうね。

日曜日は地元の家族連れなどで朝から海辺が賑わうので、
露店もすでにたくさん出ています。
morning22-13/08/17
剥いたトウモロコシの皮も、山と積まれています。
これから焼きトウモロコシもどんどん売れるのでしょう。

遊歩道沿いのホテル前のビーチで、テーブルにお弁当や飲み物が積まれていました。
morning23-13/08/17
これはどう見ても、従業員イベントのようです。
遊歩道沿いのホテルでは、時々ビーチで従業員みんなで朝のエアロビをしてたりします。
以前ホテルに勤務してた友人の話では、従業員の親睦イベントは盛んなのだそうです。
このホテルで働く、ということを誇りに思ってもらうためで、スポーツ大会や
遠足のような行事など、趣向を凝らして行うそうです。
ここを通った時は、もう終わったのかこれから始まるのかわかりませんでしたが、
パックに入った小さめのお弁当が積まれ、右のほうの飲み物サーバーは
コピや紅茶だと思います。
食べ物や飲み物が出るイベントは、きっとみんな大好きだと思います。

テーブルの左の方には、小さいサイズのミネラルウォーターも積まれていました。
コップに蓋をした形で、ストローをさして飲みます。
morning24-13/08/17
ビーチ側の左手には、ステージっぽいしつらえもありました。

スタッフの服装の感じから見ると、何かスポーツ系のイベントでしょうね。
morning25-13/08/17
揃いのポロシャツに、下はジャージです。
朝日の中で、皆楽しそうにひと息入れておしゃべりしていました。

ところで、昨年夏は屋台村だったところはまだ工事中です。
morning26-13/08/17
びっくりしたのは、そこに面して建っていた土産物店の建物が、
取り壊されていたことです。
よくあることですが、ひょっとすると空き地だった時に、
店側が勝手に建てていた建物だったのかもしれません。
この土産物店は絵が多く、表にたくさん飾っていましたが、
建物がなくなっても、絵は飾ってたくましく商売してました。
ここの人はいつも朝早くから店を開け、夜まで熱心に商売してるので、
どんな形でも、頑張ってほしいな〜と思いました。

さて、私はこの日、お寺の前ですでにクレポンを買っていたのですが、
その後で、日曜日だけ出るジャジャン屋さんのことを思い出しました。
迷ったけど、そちらにも寄って、また買っちゃいました。
どちらもひと包みRp.5,000(約41円)です。
morning27-13/08/17
右のバナナ葉包みがクレポン、売ってたのは前とは違うお姉さんでした。
黒いのは黒米のお餅で、店によって時々これも入っています。
左の紙包みは日曜日のジャジャン屋さんで買ったものです。
前はチャンプルで全種類少しずつ入れてもらいましたが、
この日は好きなものだけ指差して買いました。
Lak-lak(餅粉の小さなパンケーキ)と、名前はわからないけど、
つるんとしたみたらし団子みたいなジャジャンです。
私は子供の頃からみたらし団子って大好きなので、
ちょっと似た感じのこのジャジャンも気に入っちゃったのです。
さすがに1人で2包み全部は多いので、半分ずつ夫に食べてもらいました。

この日は、師匠宅に行く前にまた日本食スーパーに寄り道しました。
明日はそのことを書きます。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
Sampai jumpa besok(また明日)!

 ※現地通貨Rp.(インドネシアルピア)の円換算は8月滞在時の両替レート:1円=約Rp.120で計算しています。
関連記事

引き潮の砂浜<2017年8月>

morning14-13/08/17
こんにちは。今年8月のバリ島滞在、8月13日朝の続きです。
突堤から、少し沖に停泊したたくさんのダイビングボートが見えます。

この突堤を挟んで反対側(南側)は、こんな感じの砂浜になっています。
遊歩道沿いにワルンが並び、その海側に白いパラソルがずらりと並んでいます。
morning15-13/08/17
干潮で潮が引いて、砂浜がかなり広くなっています。

突堤のたもとには、最近カフェができたようです。
morning16-13/08/17
突堤の右側、カフェの一角に風除けが立ててありますが、以前はこの辺りも、
ダイビング船の準備で使っていたと思います。

カフェはこんな感じでパラソルとテーブルが並んでました。
morning18-13/08/17
早朝は開店前で誰もいないけど、もう少ししたら賑わうのでしょうね。

突堤南側の砂浜は、潮が引いた後に砂紋ができていました。
morning17-13/08/17
何となく不思議な眺めです。

この辺りまで来ると、スランガン島も近くに見えます。
赤白のボートの奥に見えているのがスランガン島です。
morning20-13/08/17
そういえばこの前日、師匠宅でいただいた魚は、弟さんが
あのスランガン島で釣ってきたのでした。

広々した砂浜を、子供や犬の散歩の人が歩いていきます。
ポツポツと等間隔で見えるのは、早朝に清掃の人が集めてまとめた海藻です。
潮が引くと、波打ち際だったところに、ちぎれた海藻が筋になって残るのです。
清掃の人がこうしてまとめたあと、海藻は後で砂に埋めていたと思います。
そのおかげで、歩きやすい砂浜が保たれています。
morning19-13/08/17
向こうから、ルンピア売りのおばさんが歩いてきました。
ルンピア(揚げ春巻)をぎっしり詰めたケースを頭にのせて運んでいます。
声がかかればそこで売るし、人が集まる突堤などに腰を下ろして
お客さんを待っていることもあります。

和やかな日曜日の朝、私ももう少し歩きました。
明日もこの朝の続きを書きます。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
Sampan jumpa besok(また明日)!
関連記事

ダイビング船の準備でにぎわう浜辺<2017年8月>

morning8-13/08/17
こんにちは。今年8月のバリ島滞在、8月13日朝の続きです。
昇ってきた朝の太陽は、いったん雲に隠れました。
雲の上から、空に光の筋が広がります。
太陽が時々雲の中に入ると少し涼しくなり、歩きやすくなります。
砂浜に直接置かれたテーブルと椅子は、レストランのビーチ席です。
まだお店は開く前で、静かな海辺です。

途中のヴィラで、門の両脇に獅子の像が置かれていました。
一瞬、狛犬?と思っちゃいました。
morning9-13/08/17
日本の神社の狛犬なら、片方は口を開き、片方は閉じた”阿吽”だよなあと思ったら、
その”阿吽”の形は日本独特のものなんだそうです。
Wikipediaによると、日本の狛犬も、飛鳥時代に日本に伝わった時は獅子で、
平安時代に獅子と狛犬が対の形になり、”阿吽”の形を取るようになったそうです。
今では獅子も呼び分けず、両方とも狛犬と呼ぶんだそうです。
ここのは両方とも同じ形の獅子なので、狛犬ではないけど、
いずれにせよ、悪いものが入ってこないようにする魔除けなんでしょうね。

ヤエヤマアオキ(ノニ)の木が、浜辺に茂っていました。
morning10-13/08/17
この木は結構背が高くなるのですが、まだ若い木のようで、
花や実もあちこちについてるのが見えました。

遊歩道が南に大きくカーブする辺りに突堤があり、少し沖に、
ダイビングボートがたくさん停泊しています。
morning12-13/08/17
リーフ内は干潮時浅くなるので、吃水の深い大きなボートは、
少し沖にもやっています。
その沖の大きなボートまで、機材やタンクを運ぶ小舟を、
ちょうど出そうとしているところでした。

突堤のたもとにはたくさんのダイビング用空気タンクが並び、
車からタンクを降ろしたり、機材を運んだりするスタッフで活気づいています。
morning11-13/08/17
ひと息入れて何か飲んだり食べたりするスタッフで、
ワルンや露店もにぎわっています。

空気タンクは、こんなふうに一輪車に乗せて、小舟まで運んでいました。
重みで車輪が砂にめり込んでしまうから、結構大変かもと思いました。
morning13-13/08/17
タンクには圧縮空気が充填されていて、1回のダイビング(通常30分〜1時間位)で
1人1本使います。
もし午前、午後などで1日2本潜るとしたら、1人2本使うわけで、
お客さんとガイドの人数の2倍の本数が必要になるわけです。
このタンクが朝ずらりと並んでいると、今日もダイビング客が
たくさん来るんだな〜なんて思います。
この時間にはまだいませんが、8時半くらいになると
ダイビングショップの車でお客さんたちがやってきます。
ダイビング客はほとんど外国人で、日本人もよく見かけますが、
最近は中国系の人も多いようです。

この辺りから南で海岸が大きくカーブしているので、遊歩道や突堤からの眺めも
だいぶ変わってきます。
明日もこの朝の続きを書きます。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
Sampai jumpa besok(また明日)!
関連記事

日の出を眺める幸せ<2017年8月>

morning1-13/08/17
こんにちは。今年8月のバリ島滞在のことを書いています。
8月13日も、朝6時半頃から散歩に出ました。
水平線の雲から、もうすぐ太陽が昇りそうな時間でした。

4日後の独立記念日に向けて、国旗カラーの赤白の飾りが
遊歩道沿いや街中のあちこちで増えてきました。
ここは随分長い赤白の幕を張っています。
morning2-13/08/17
当日、ここのビーチで何かイベントをするのかもしれないなと思いました。

間もなく、雲の上から太陽が顔を出しました。
morning4-13/08/17
この瞬間は、いつもドキドキします。

日曜日とあって、遊歩道や海辺にも人がどんどん出てきていました。
既に露店も出て、おばちゃんがサテ(串焼き)を焼いています。
morning5-13/08/17
サテを焼いてると、いい匂いがしてきてたまりません。
日本の焼き鳥屋さんと一緒ですね。

ここのホテル、ビーチベッドに緑のマットが敷かれてました。
morning7-13/08/17
前はこのマットはなかった気もするのですが、この方が寝心地もよさそうですね。
この辺りのホテルでは、ゲストがビーチやプールでくつろぐ時には
大きなタオルを貸してくれます。

気がつくと太陽はすっかり雲から出て、浅瀬にくっきり、
金色の光の道ができていました。
morning6-13/08/17
この美しい朝の海を見られるだけで、早起きして散歩する甲斐があります。
一日の始まりから、心に幸せな気分が満ちていきます。

明日もこの朝の続きを書きます。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
Sampai jumpa besok(また明日)!
関連記事
プロフィール

里花

Author:里花
花々と緑あふれる大好きなバリ島に、18年ほど前から通い続けています。
神々への感謝と祈りとして芸能を捧げるこの島で、ここ数年の滞在中は伝統音楽ガムランの楽器グンデル・ワヤン(上写真)を習っています。
現在東京在住ですが、近いうちバリ島に住みたいです。

最新記事
最新トラックバック
カテゴリ
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
検索フォーム
リンク
☆お願い
素人写真ですが、写真の無断使用はご遠慮ください。 記事文を引用される場合は、引用元明記の上、なるべく当方へご連絡ください。 質問や不明点等ありましたら、お気軽にコメント欄でお問い合わせください。